2025 Vol.5 1月24日号

【報告】1月度委員会の報告

 皆さま、こんにちは。総務委員会のピンパンこと坪坂尭です。1月15日に初配属である総務委員会の1月度委員会が行われました。1月度委員会を行う前に初顔合わせや活動があったため、あまり緊張することなく迎えることができました。

 初委員会では、富山JCのビジョンが記載されている基本資料をしっかりと読み込むこと、どこを重視して見るべきなのか、運動活動を行う上で大切なことを教えていただきました。
 1月度委員会では、今後の活動について、話し合いはもちろんの事、半分以上は僕と同期である多賀君に対して総務委員会は何をするべきなのか、どういう心構えが必要か等、貴重な委員会の時間を初配属である僕たちの指導に使っていただきました。藤田副委員長が大まかに説明するなか、大澤委員長が補足等を入れていただき、他の委員の方々も優しく教えていただけました。皆さまありがとうございます!

 委員会後は、先程のまじめな雰囲気から一転して委員会メンバーで焼肉を食べに行きました。おいしく食べてもらおうと必死に焼いた肉を委員長に食べていただきましたが「肉の焼き方が甘い、中がまだ冷たい」と言われ、終盤には委員長が自分で肉を焼き始めました。1月にして、まさかの戦力外通告を受けてしまいましたが、委員長の焼いた肉が美味しかったのでダイエット中なのにご飯を3杯食べてしまいました。責任を取ってください。委員長一緒にジムに行きましょう!

 初委員会の感想としては、委員会中はみっちり息をつく暇がないほどの集中力で行い、その分、懇親会では全力で楽しむオンオフがはっきりとしているイメージを持ちました。
 集中力がない僕ですが委員会の雰囲気では集中せざるを得ないのでもう少し優しめのペースでよろしくお願いします。ですが、この緊張感があるからこそ懇親会がより一層楽しくなるのではないかと感じました。このスタイルに慣れることができるように頑張っていきます!

総務委員会

委員 坪坂 尭 

【報告】太平山JC理事長就任式訪問の件

 皆さま、お疲れ様です。雪が降らず、除雪仕事が無くて、色々と寂しい思いしている今年度、財務・規則・渉外委員会の委員長の喜多埜(パン)です。てるてる坊主を逆さにして、今日は寝ます。
 この度、太平山青年会議所より理事長就任式への出席のご招待をいただきましたので、今年一発目の海外ミッションとして香港に行ってきましたのでご報告します。

 訪問メンバーは、奥様が中国語が堪能な岩崎理事長、15年ぶりに海外に赴く森口専務、出国する前に駅で社用携帯を紛失した辻委員と香港に行くと言い出せずに大阪出張と周囲に噓をついてやってきた喜多埜の4人で向かいました。
 今回は一泊二日の弾丸ツアーということで、早朝の関西国際空港から搭乗する為に、大阪に前乗りです。決起集会と称して、しっかり大阪グルメを堪能するとともに、明日朝が早いというのにしっかり飲みふける点はやはりJCだなと思いつつ、森口専務が言う「明日、本当に太平山に行くの?もう満足したわー!」との言葉、全くもって同感です。

 しかし、この訪問も大事な担いです。6時過ぎにはホテルを出発し、関西国際空港へ。乗り慣れていない国際線では、当然のように右往左往し、搭乗ゲートにたどり着くころには搭乗開始時刻ギリギリでした。飛行機の離陸直前に機内液晶の麻雀ゲームで国士無双を叩き出す岩崎理事長の僥倖を横目に眠りにつくと、お昼過ぎに香港国際空港に到着していました。
 空港出口では早速、太平山JCのお出迎えが!式典の準備が忙しい中、本年度の太平山JC理事長であるミシェル理事長まで駆けつけて下さり、感無量です。
 そこからは、太平山JCのアテンドにより、香港の街並みを観光しました。言葉の壁は最新テクノロジーでカバーしつつ、とりあえず覚えた「多謝(ドー・チェ)意味:ありがとう」の広東語、単語を繋げ合わせただけの英語を駆使してなんとか(?)コミュニケーションを図りながら、飲茶にて本場の点心を、香港スイーツのエッグタルトを堪能し、この後の祝賀会で食事が控えているにも関わらず食の暴力が襲い掛かってきましたが、香港料理は本当にどれも美味しく、その後の予定を忘れるくらいに平らげました。

 さて、今回の訪問は理事長就任式への出席に加えて、姉妹JC締結45周年のお祝いも兼ねています。通例として、理事長同士のプレゼント交換とLOM同士の記念品交換が行われるとのこと。事前に内緒で、ミシェル理事長の好みを「スパイダーマン」と聞き出し同キャラクターの九谷焼と先日のニューヨーク・タイムズの記事でガラス美術館が取り上げられたのを見て、ガラス工芸品のお猪口を用意しました。日本からの道中、私のスーツケースは自分の荷物を全て犠牲にしてワレモノで埋め尽くされており、香港到着後も心配が絶えませんでしたが、無事お渡しした際は大変喜んでいただき、ホッとしています。
(これから向かう理事長就任式・祝賀会からの出来事は、辻委員のメルマガをご覧ください!)

 太平山JCは現在45名の会員で構成されていますが、式典も数多の歴代理事長やシニアの方、そして多くの来賓が訪れており、LOMとして凄い力を感じました。内容も式典のサブタイトル「T.AI平山GO」を意識して、AI技術や動画を取り入れた演出が多く散りばめられており、ワクワクするようなものでした。(一部、財務・規則・渉外委員長としてコンプラ的にどうなの?みたいな演出もあり、ソワソワもしていました。)
 その中で感じたことは、太平山の皆さまが日本、そして富山に対して凄く愛があるということです。同席した方々ともお話しましたが、富山JC歴代の理事長の名前を多く耳にするとともに、「よく日本に行くよ」といった言葉を聞くと、この45年で紡いできた絆の深さをしっかりと感じとることができました。今後、訪日、そして富山を訪れた際はしっかりと迎え入れたいと思います。そして、JCで海外ミッションを経験されていない会員の方は、是非、参加をお薦めします。きっと自分の視野や価値観を広げる良い機会になることでしょう。

 といったように、大した事件も無く、今年一発目の渉外事業としては、無事に終えることができたのかなと委員長として胸をなでおろしています。
 海外ミッションでは「事件が起きる」とよく言われますが、アテンドする身としては起きてほしいなどとは心底思っていないので、本当に良かったです。
え?本当に何も起きていないのかって。真偽を確かめたい方は、財務・規則・渉外委員会までお問い合わせください。

 最後に。。。

 皆さま、香港には電子タバコの持ち込みが出来ないのを知っていますか?持ち込むと密輸となり、罰金200万香港ドルと禁錮7年の重い刑が課せられます。

 そんなこと知っているって?お気を付けください。

 ご覧いただきありがとうございます。

財務・規則・渉外委員会

委員長 喜多埜 良輔

機内での国士無双

太平山JCのお出迎え

T.AI平山GO

プレゼント交換

ミシェル理事長と記念撮影

【報告】太平山JC 訪問のご報告

 次世代育成委員会 委員のG2こと辻です。何故私が太平山に行ったのか?自分でもいまだによくわかっておりませんが、本当に有意義な訪問であったことをご報告いたします。

 私は小学生の頃にストリートファイター2に出てくる格闘家「フェイロン」が大好きだったので、彼の出身地である香港は私にとってまさに夢の聖地でした。
 今回は遠方への来訪ということで何か事件が起きないよう気を張っていましたが、私は出発前日の深夜しっかりと大阪駅で社用携帯を紛失するなどして本領を発揮していました。そこからは喜多埜委員長と太平山JCの皆さまの完璧なアテンドのもと、難なく宿泊場所である「ヒルトンガーデンイン 香港モンコック」にたどり着き、私たちは同会場で行われる理事長就任式に予定通り参加することができました。

 およそ1時間半の式典中、広東語が全く分からない私たち四人は、背筋を伸ばし、登壇している方を一心不乱に見つめ続けることで、「こいつら、傾聴の姿勢半端ねえ」と思っていただくための内なる戦いに身を投じていました。そうした中で、言語はわからないながらもLOMの式典との共通点や違いを間近で見ることができたのはとても面白かったです。

 式典のあとはレイアウトを変更してパーティーが行われました。岩崎理事長は一番上座の円卓に、森口専務・喜多埜委員長・辻は別テーブルにて歴代理事長の皆さま、通訳のビビアン(日本語が超得意なメンバー)と同席させていただきました。和やかな雰囲気の中、ロウさん(2022年度理事長)をはじめとする歴代の皆さまも日本語を交えて積極的にこちらに話しかけて下さり、とても楽しい時間でした。私は英語がそんなに話せるほうではないのですが、google翻訳のお陰でコミュニケーションが捗りました。また、次々と運ばれてくる料理はどれもとても美味しく、香辛料も控え目で、日本人に合う味付けだと感じました。もし言語や食のことで太平山への訪問を悩んでいる方がおられましたら、何の心配も要りませんので是非背中を押してあげてください。

 式典と同じく、パーティー中も執行部メンバーによるここ1年の活動報告や、顕著な功績をおさめたシニア会員に対する「常任名誉会長」の任命式など、色々なプログラムがありました。我らが岩崎理事長はこの時間の中で姉妹JCとしてのスピーチを奥様監修の中国語で完璧にやり遂げられ、そのあまりの完成度に会場からは「ウェーイ!」だとか「ヒョホー!」みたいな歓声があがっていました。その後もLOM同士の贈り物の交換と、姉妹JC締結45周年を記念しての調印式があり、富山JCにもしっかりとスポットライトを当てていただきました。先方からの贈り物としてミシェル理事長の好きな麻雀の牌をいただきましたのでルールがわかる方は是非これを使って遊んでみてください。

 3時間半に及ぶ式典&パーティーが終わったのは22:30頃で、そこからは着替えて二次会へ。
 案内されたのは「La La Bar」というカラオケのできるダーツバーでした。何故か店の外で鳴り響いていたのは久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」。また、店内のメニューには無断使用と思しきストリートファイターのキャラクターがふんだんに使われており、絶対言わなさそうなセリフを言っているガイル、背中の文字が「天」ではなく「勁」になっている豪鬼、全く姿のみえないフェイロンなど突っ込みどころが盛沢山でした。
 大部屋に入ってからも次々と現地メンバーや台湾JCのメンバーが押し寄せ、すぐに室内は人が座れないほどになりました。広東語か中国語の曲が何曲か歌われる中、突如としてミシェル理事長が宇多田ヒカルの「First Love」を日本語で歌い始め(しかもすごく上手い)、日本メンバー揃って大興奮でした。その後も日本の歌を他のメンバーが歌ってくれるなど、ポップカルチャーの偉大さを実感すると共に、太平山JCがどれだけ富山JCを大切に思っていただいているかがひしひしと伝わってきました。

 充実した気持ちで一日を終えた翌朝も、平日にも関わらず8:00には太平山JCのメンバーが軽食を持って迎えに来て下さり、空港での旅券発行や手荷物検査への付き添い、お土産のアドバイス、お見送りまでして下さいました。まさに滞在したこの2日間は「至れり尽くせり」で、弾丸ツアーながらもおかげ様で非常に中身の濃い体験をさせていただきました。

 今回の来訪で感じたのは、これほどまでに富山や日本を好いてもらっているにも関わらず、私たちは太平山JCや香港のことを知らなすぎるのではないかと思いました。姉妹JCの関係があるお陰で富山JCには、ASPACや世界会議以外にもこのように身近な国際の機会があります。是非来年の新年式典は他のメンバーにも体験していただきたいと思いますし、逆に姉妹JCが富山に来て下さった際にはLOMの全員で温かく迎えていただければと思います。
 岩崎理事長、森口専務、そして旅を取り仕切って下さった喜多埜委員長、本当にお疲れ様でした!

次世代育成委員会

委員 辻 博亮

中国語うますぎ問題

45周年の調印式

日本語うますぎ問題

電子タバコの話で一生盛り上がれる専務

コンプラの不在

【案内】京都会議LOMナイトのご案内「いざ!京都へ!!」

 皆さま、こんにちは!最近よちよち歩きの息子が「ママ」「ばぁば」「じじ」と言葉をたくさん話しています!……あれあれ?「パパ」は?と切ない気持ちなり、5分に1回息子の耳元で「パパ♡」とささやいているメンティーです!

 新たな年が幕を開け、2025年度日本青年会議所、最初のビッグイベントとなる「京都会議」がいよいよ直前まで近づいてまいりました。私たち財務・規則・渉外委員会では、京都会議、そしてLOMナイトの大成功を目指して、テンション爆上げで、万全の準備を進めています。
 本年度のテーマや活動指針について、全国の会員同士が互いに学び、刺激を受け合う場になること間違いなしです。また、私たち会員にとって自己成長の機会であると同時に、地域や全国の仲間と絆を深める場でもあります。この特別な機会を通じて、活動の新たな方向性をともに模索しましょう!

 ぜひ積極的にご参加いただき、会議の場を一緒に盛り上げていただければ幸いです。新たな年のエネルギーを共に発揮し、2025年度の幕開けを、充実したものにしていきましょう!


【アカデミー生へ!メンティーからのささやき】

 富山青年会議所に入会し、最初のミッションとなるLOMナイトでの余興を直前に控え、ドキドキハラハラしているであろうアカデミー生の皆さん。新米会員の私から僭越ながらささやかせていただければと思います。

 余興は「みんなでやりきった!」って思える最高の思い出になる時間です!準備や練習、本番に至るまで、仲間と一緒に過ごすその過程自体が特別で、きっとこれから振り返っても「あの時楽しかったよね!」と思えるような経験になるはずです。

 まずは肩の力を抜いて、楽しむことを一番に考えてみてください。みんなでアイデアを出し合って笑い合いながら作る余興こそが、見る人の心に届きますし、きっと会場も盛り上がります。多少のミスなんて気にしないで!むしろ、それもいい思い出のひとつです。全力で楽しんで取り組んでもらえればと思います!

 ちなみに、私たちも全力で前座を務めてさせていただき、しっかりと会場を温めておきます!いい流れが繋がるように、思いっきり自分たちらしさを発揮してくださいね!それらのパフォーマンスを通して、ここから新たな自分を発見する良いきっかけになることを願っています!一緒に楽しんで行きましょう!

 皆さま、全力で頑張るアカデミー生と共に盛り上がっていきましょう!!


財務・規則・渉外委員会
委員 齋藤 翔


 皆さま、お疲れ様です。財務・規則・渉外委員会のはしごこと髙橋健太郎です。
 財務・規則・渉外委員会として初めての京都会議を迎えるにあたり、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。委員長をはじめとする幹事の方々が丹念に下見をし、選び抜いた素晴らしい場所で開催されることをお約束します。

 また、余興も楽しみにしていてください。私自身、アカデミー時代の余興での失敗を踏まえ、今回はその借りを返すべく頑張りますので、どうぞご期待ください!


【アカデミー生へ!はしごからのささやき】

 アカデミー生の皆さまにお伝えしたいのは、非効率の大切さを学ぶことが、実は非常に貴重な経験であるということです。時には、効率的でないプロセスや方法に取り組むことで、思わぬ発見や深い理解を得ることができます。

  非効率な状況は、創造性や問題解決能力を養うための素晴らしい機会となり、最終的には自分自身の成長につながるのです。ですので、ぜひこの経験を大切にして、学びを深めていってください。


財務・規則・渉外委員会
委員 髙橋 健太郎


【LOMナイト概要】
☆開始日時: 2025年1月25日(土)19:00~20:30 (受付18:30〜)
☆会場:アメリカングラフィティーズ
☆住所:京都府京都市中京区山崎町236 六角テラスビル1F
☆会費:6,000円
☆TEL: 050-5462-2578
☆URL: https://american-graffities.foodre.jp
 
【京都会議の詳細はこちら】
https://www.jaycee.or.jp/kyoto/

【案内】例会委員会 2月度公開例会のご案内

 お疲れ様です。例会委員会のあまやんこと天岡です。
 本年のスローガン「学ぼう、そして変わろう~成長が導く新たな自分へ~」に基づき、4回の公開例会を開催します。その第1回では、株式会社WORK SMILE LABOの石井聖博氏を迎え、「未来を切り拓く力」をテーマに講演を行います。石井氏はリーマンショックや価格競争による経営危機を乗り越え、自社を事務機器販売業から働きやすい環境を提案する企業へと変革。総務省テレワーク先駆者百選総務大臣賞、日本中小企業大賞2023MVPなど数々の受賞実績を誇り、新卒採用岡山県希望就職先ランキングでも1位を獲得した経験をお話しいただきます。
 今回なんと一般参加者200名を目標とし、皆さまのお力添えなしでは達成が困難となっております。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2月度公開例会
講師:株式会社WORK SMILE LABO代表取締役社長 石井聖博(いしいまさひろ)氏
日時:2025年2月18日(火)19:00~20:30(受付18:30~)
演題:未来を切り拓く力~可能性を広げ学び続ける姿勢を育もう~
会場:富山県教育文化会館(富山県富山市舟橋北町7-1)
参加費:無料

以下のURLより、一般参加者の参加登録を行っています。
周りへの呼びかけをよろしくお願い致します。

・Peatix
https://peatix.com/event/4270196/view

・Googleフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdUbect42_enwVH9O9AF9H4dadmQUQI95ylgpkkXc7EysSTpg/viewform?usp=sharing

※現役会員はいずれのフォームにも登録不要です 

例会委員会

委員 天岡 裕貴 

【報告】1月委員会のご報告

 皆さま、こんにちは。まちづくり・研修委員会のリーチこと竹田駿也です。
 正会員となり、初配属はまちづくり・研修委員会に配属していただきました。
 まだ喋ったことのない方ばかりでとても緊張して臨んだのですが、とても優しく面白い委員会メンバーの方ばかりでホッと安心したのを覚えています。
 委員会では、今後のスケジュールや例会準備の進捗状況の共有がありました。また、翌週の京都会議についての詳細や告知があり、期待感がより一層高まりました。
 その後の懇親会では、委員会メンバーの方々の近況や社業のこと、自身のアカデミー時代の話など色々な楽しく面白い話を聞くことができました。半分以上、陰謀論の話で盛り上がっていた記憶が…
 1年間、このあたたかく面白い方々に学び、貢献できるよう頑張りますので皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

まちづくり・研修委員会

委員 竹田 駿也

【報告】まちづくり・研修委員会1月度委員会のご報告

 皆さまご苦労様です!ミネシこと三井峰志です。1月16日(木)に開催されたまちづくり・研修委員会1月度委員会のご報告をさせていただきます。まずは、冒頭からインフルエンザで新年祝賀会を欠席され、その後見事に復活された水間委員長の謝罪の言葉から始まり、皆が笑いに包まれ和やかな空気で会議はスタートしました。
 会議は本題に入り3月や5月など1年間に予定されている数々の事業について話し合う中で、徐々に雲行きが怪しくなる場面もありましたが、皆で事業を作っていこうという姿勢から、委員会メンバーのエネルギーが伝わってきて、とても心強く感じました。
 懇親会では、笑いが絶えず、村上さんの可愛らしい店員さんに対する謎の優しさが光る瞬間や、田中さんの卑猥な発言のときの声の通り方はまるで舞台の俳優のようで、一日や二日では成し得ない長年の経験が滲み出ているように感じました。
 私とリーチは委員会に配属されて初めての委員会参加で少し緊張していましたが、皆さんの本当の姿を垣間見ることができ、非常に安心したのと同時に、温かく迎え入れていただいたおかげで、一緒に頑張っていこうという決意が芽生えました。この一年間、ぜひ皆さんと共に成長していきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします!
 

まちづくり・研修委員会

委員 三井 峰志

謝罪する水間委員長

決意を新たにしたリーチとミネシ

【報告】アカデミー初委員会と懇親会を終えての感想、これからの意気込みのご報告

 皆さまこんにちは、前期新入会員のシロシこと島宏志と申します。
 京都会議の余興準備に取り組みながら、新年祝賀会を終え少しずつ緊張もとれてきての、1月16日(木)に浅井アカデミー初委員会となりました。
 委員会訪問では各委員会の担当行事に対する強い思いを感じるご説明をありがとうございました。
 浅井委員長によるアカデミー十訓の説明では、浅井委員長がこれまでのJC活動で培ったことをもとに新入会員の今後のJC活動に繋がる道しるべになる教訓を設定いただいたのだと強く感銘を受けました。
 懇親会ではこれまでのJC活動での楽しいお話、ちょっぴり恥ずかしいお話なども聞かせていただき楽しい時間をすごせてうれしく思いました。
 私ごとですが1月に38歳の誕生日ということもあり、誕生日ケーキをいただきました。委員会の皆さまのご配慮と絆をすごく感じました。改めてありがとうございました。
 最後にこれからの意気込みといたしまして、今年度のスローガン『学ぼう、そして変わろう~成長が導く新たな自分へ~』をもとに京都会議の余興を全力で自分の殻を破って変わっていけるよう頑張ります。そして正会員になれるよう、そして卒業まで全力で駆け抜けていきたいと思います。
 皆さまよろしくお願いします。

アカデミー委員会

委員 島 宏志
 

【案内】アカデミー委員の初余興前に皆様へお願い

 アカデミー委員会 会計幹事の西田洋です。2025年度前期メンバーはメンバー同士の仲が非常に良く、キャラ立ちした個性豊かなメンバーが揃っています。この可愛い新入会員達は、短期間でのミッションに愚痴も言わず、一生懸命に余興を企画し、練習を重ねてきました。この余興は単なる出し物ではなく、新しい仲間と絆を育み、創り上げた絆を表現する素晴らしい機会です。彼等の熱意を感じ取っていただき、会場で皆さまが笑顔になればと思います。そんな彼等を温かく見守り、新しい仲間として受け入れていただけると嬉しいです。

アカデミー委員会

会計幹事 西田 洋

【報告】1月度委員会・懇親会について

 こんにちは。今年から初めての配属となりました、次世代育成委員会の最近海でラグビーボールサイズの顔の超巨大ウツボに出会ったピッキーこと宮崎です。今年に入り初めての委員会が行われました。改めて緊張したこともありますが引き締まる思いで参加させていただきましたのでご報告させていただきます。
 まずは、皆さまに温かく迎えていただいたこと、感謝をしております。次世代育成委員会では、わんぱく相撲やサッカー、学校訪問など初めての事業でいっぱいですが、五艘委員長を中心に一つ一つの説明や次世代育成委員会での1年間の取り組み、流れなどのお話をいただきました。自分自身の新しい挑戦が始まりワクワクと不安と気持ちが混在しておりますが、自分のできる範囲でしっかり取り組んでいきたいと思います。
 また、懇親会では鍋を囲んで皆様と交流させていただきました。まだまだ未熟な私にとって、JC歴の長い方の経験されたことや感じていることなどのお話も聞くことができて、とても有意義な時間を過ごせました。
 2025年が始まったと改めて感じた瞬間で、私自身改めて挑戦する気持ちで取り組みたいと思います。

次世代育成委員会

委員 宮崎 光

120%のブレスで誕生日ケーキの火を消す辻委員

今年最初の委員会のスタートです!

定着しつつある五ソウポーズ

【報告】カレー同好会1月度例会の報告

 皆さまナマステ!カレー同好会(非公式)のアールパラターこと倉田優です!

 1月22日は…なんの日かご存知でしょうか?

 それは1年に1度訪れます、嫌いな人はいない皆大好き「カレーの日」です!

 今回は、射水市から2号店を出店したホットスプーンで1月度例会を行いました。

 調査員としてわかったことは1つ、ホットスプーンのナンの長さが約44cmとかなり長く、ギー(バター)のかかりが少ないので、ギー風味が弱めなナンでした。

 アールパラター倉田的には、もうちょっとギーが多くかかってる方が食べ応えがあります。

 おかわりは自由ですが、カリーとナンのバランスをとりながら食べるのは至難の技でした。あえて大きいナンを作っておかわりナンを出さない店舗側の戦略かもしれません。

 今後の活動としては、インドカリーの闇を暴くとともにお腹を満たしながら、ナンの作り方について研究をし、出店を目指したいと思います。

 この例会では幹事のハリーム亀山氏が中締めならず、手を合わせたナマステ締めで閉会となりました。

 拡大活動も行ってます!カレー好きの方は是非、चलो साथ में करी खाते हैं!

カレー同好会(非公式)
アールパラター(倉田 優)

掲載原稿の依頼

 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

 記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

 次回原稿提出期限…1月29日(水)

 次回メルマガ発行日…1月31日(金)

 原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。 (提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 )
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com

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編集後記

 さて、今回で第5号となりましたが今回は同好会のネタをピックアップしたいと思います。話しは遡り、今週の水曜日の話しになりますが、メルマガを編集していると、林運営幹事から突然連絡が…
 ご飯のお誘いかと思いましたが、発足したカレー同好会の記事を載せて欲しいとの依頼と入会のお誘いでした。私事ではありますが、2日程寝ずにいたのでテンションがおかしく、考えもせずどちらも「はい」と即答しました。正直締め切り過ぎてましたが…
 各広報幹事の皆さまには締め切りがあるから早くしてといつも辛口に発言していますが、同好会の案件はカレーの話しなだけあって今回甘めに対応してしまいました(笑)
広報幹事の皆さま、すみません・・・
こんな編集者ですが引き続きお付き合いくださいませ。

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