お疲れ様です。例会委員会のモコこと太田です。いよいよ今年度初の公開例会まで『11日』となりました！

　本年のスローガン「学ぼう、そして変わろう～成長が導く新たな自分へ～」に基づき、4回の公開例会を開催いたします。
　第1回目となる今回の公開例会では、株式会社WORK SMILE LABOの石井聖博氏をお迎えし、「未来を切り拓く力」をテーマに講演を行います。
　石井氏はリーマンショックや価格競争による経営危機を乗り越え、事務機販売業から「働きやすい環境を提案する企業」へと大きく変革を遂げました。その実績は、総務省テレワーク先駆者百選総務大臣賞や日本中小企業大賞2023MVPなどの数々の受賞歴に加え、新卒採用岡山県希望就職先ランキングで1位を獲得するなど、高く評価されています。
　この講演では、皆さまに向けて、変革を成功に導く秘訣や実践的なノウハウを共有いただきます。皆さまの未来を切り拓く貴重な機会となることは間違いありません。
　一般参加者「200名」を目標としておりますが、皆さまのお力添えがあってこそ達成可能な目標です。ぜひ、貴社の経営陣や総務・人事担当の方々、またご友人やビジネスパートナーの方々をお誘いいただき、一緒に学び、変わるきっかけをつかんでいただければと思います。何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

2月度公開例会
講師：株式会社WORK SMILE LABO代表取締役社長 石井聖博（いしいまさひろ）氏
日時：2025年2月18日（火）19:00～20:30(受付18:30～)
演題：未来を切り拓く力～可能性を広げ学び続ける姿勢を育もう～
会場：富山県教育文化会館（富山県富山市舟橋北町7-1）
参加費：無料

以下のURLより、一般参加者の参加登録を行っています。
周りへの呼びかけをよろしくお願い致します。

・Peatix
https://peatix.com/event/4270196/view

・Googleフォーム
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdUbect42_enwVH9O9AF9H4dadmQUQI95ylgpkkXc7EysSTpg/viewform?usp=sharing

※富山JC会員はいずれのフォームにも登録不要です

例会委員会

広報幹事　太田　涼　

　最近、次世代育成委員会の運営幹事のラガーさんこと西森幹事と同じくらい大食漢アピールをしている、タカシこと赤井です。
　さて、本年度に入って初めてのメルマガ執筆になります。去年はアカデミー委員会の広報幹事として、アカデミーの皆さまに執筆していただくように依頼していただけでなく、私自身も執筆しておりました。今読み返してみると約25編も執筆しており、どれもこれも今見返してみると拙文・駄文ばかりでして、私自身「お前どんな精神状態で書いたんか？」と書いた本人も本当に自分が書いたのか懐疑的に思える文ばかりでして・・・。例えるならラブレターを次の日読み返した時に、こっぱずかしくなる、というような内容ばかりでした。
　メルマガを書くことは得意ではなく、ただその時の感情の赴くままに書き殴って執筆していた記憶が脳みそにうっすらある程度です。相変わらず全然本編に入らないので、この文章がそもそも掲載されるかも大変心配ですが、本編を書き殴っていこうと思います。京都会議の次の週はメルマガが少なくなることを期待して掲載していただければ幸いです。
　さて、先日、2022年アカデミー委員会新年会が開催されました。開催日は京都会議が無事終わった翌日1月27日(月)であり、何故その日に設定されたのか摩訶不思議ですが、2022年アカデミー委員会副委員長中曽根さんマジックのため、この日に取りまとめられておりました。たぶんシニア会員の方々への最大のご配慮と推察されます。
開催地は倉田くんの店「ノムノム」で開催されました。連日の飲み会にも関わらず、肝臓をいたわることを忘れた猛者たちが集いました。
　会の中ではノーミッションのためか、ただただ気楽に近況報告を行い、終始和やかな雰囲気になりました。シニア会員1年目の庄司先輩、福井先輩はLINEの通知が劇的に少なくなったとぼやかれており、「夜はいつも暇を持て余しておりますので、夜のお誘いよろしくお願いいたします」とのお話が。その絶好の隙を、「待ってました！！」と言わんばかりの勢いで、田島基樹例会委員会委員長が2月の公開例会は是非とも来てくださいとアピール。
　島田薫先輩：「そんなんじゃ、熱意が伝わらないから、委員会訪問風でもう一回案内お願いします。」
　それを聞いた田島委員長は、すかさず、Canvaで作成したポスターを配布し、開催の意味から出席していただきたい熱意まで、委員会訪問風に存分に伝えていただきました。
　締めの挨拶は言葉の魔術師こと庄司先輩が「あいうえお作文」にて会を締めくくっていただき、無事お開きになりました。
最後に、会の取りまとめ及び司会、会計の役割まで行っていただきました中曽根副委員長、誠にありがとうございました。次回「第2回わっかっぷ」は5月23日(金)となっております。幹事がまさかのシニア2年目のワカさんこと松原アカ長が取り仕切っていただけるとのことなので、2022年アカデミー委員会の皆様、よろしければご参集をお願いいたします。
　P.S.　2023年ブランディング・拡大会議の苦楽を共にした同志、あややこと松浦（心の友）がいなくなってどうしても虚無感に苛まれる今日この頃。

2022年アカデミー委員会　
委員　赤井　喬

　皆さまこんばんは！ポパイこと戸田和伸です！
　このたび、2024年野球部納会として、ボーリング大会を開催しました。まさかの卒業生、澤田監督・船田キャプテンが190以上のスコアでみんながひっくり返りました！
　懇親会はテジカエンにて開催し、初参加の中村くんもご参加いただきました。
　そして今年度の監督に、恐縮ですが私を選んでいただきました。野球部は同好会ではなく、部となっている意味を理解しなさいと歴代の監督などからお話も聞いておりますので、しっかりと熱い想いで監督をやらせていただいきます！
　2025年は、キャプテンをプーさんこと大久保直貴くんと一緒に頑張らせていただきます！
　今年は、機動力破壊をテーマに頑張っていきます！
　最低でも、一試合３点を取るチームにしていきます！
　皆さまに、応援していただけるように、練習も頑張ります！
　応援よろしくお願いします！

野球部
監督　 戸田　和伸

　「野球部は同好会ではなく唯一の部である。勝負は必ず勝たなければならない！！」
　2024年に開催したOB戦後の懇親会でシニアの先輩方から激励をいただいた言葉が今でも胸を熱くします。2025年度野球部キャプテンの職をいただきましたプーこと大久保直貴です。船田前キャプテンから重いバトンを引き継がせていただきました。自分自身としてもこれまで表に出て人を引っ張るという経験が少なかったため、岩崎理事長が掲げるスローガンの通り、学んで成長し新たな自分に変われるチャンスをいただいたものと思っております。戸田監督と共に歩んでまいりますので皆さま、力を貸してください！！よろしくお願いします。
　富山青年会議所の野球部は高校時代に輝かしい実績を残している選手が多く集まっており、個々の力は富山県ナンバーワンだと思っております。しかし、試合になると多くのメンバーが極度のプレッシャーを感じてしまい、本来の力を発揮できない状況と感じます。LOMの体質と同じで真面目で純粋な心を持っている選手が多いのです。一方、他LOMは「うち今日選手集まってないですよ～」「富山さん勝ってくださいよ～」と言いながらも試合では本気でやってきます(笑)。短期決戦ではラッキーボーイ・クセモノ的な存在がどうしても必要です。野球の実績や経験を問わずラッキーボーイの発掘を行い、個々の潜在能力を発揮できる雰囲気のチームを作り、攻めて攻めて攻めて、仕掛けていきたいと思います！！
　2024年度後期入会の会員やアカデミーの新メンバーにも大いに期待をしております。地区大会・全国大会に向かって取り組みますので、皆さまぜひ野球部を支えていただきますようよろしくお願いいたします。

野球部
キャプテン　 大久保　直貴

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

　記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事　松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…2月12日(水)

　次回メルマガ発行日…2月14日(金)

　原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。 （提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 ）
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：2025kakudaikouhou@gmail.com

　2月に入り、急激に冷え込み大雪となりましたが、皆さま大丈夫でしょうか？

　今週のメールマガジンは記事は少ないですが、雪を解かすような熱いメッセージばかり揃っております。皆さま、読み終わった後は是非とも例会への出席と野球部への入部を決意していただけたらと思っております。

　さて、先週号で編集者の交代を宣言しましたが、欲しがりな広報幹事の私が何故か今週も編集させていただいております。さすがにそろそろ引き継がないと委員会メンバーからクレームが出そうなので寒波とともに去ろうと思います・・・。

　次の編集者は誰なのか・・・。クイズではありませんが当たったら良いことがあるかもしれませんよ。興味のある方はアンケートにご意見お寄せください。

広報幹事　松井