2025 Vol.19 5月2日号

【報告】2025年度理事長杯ゴルフ大会(井上暁)

 皆さま、こんにちは!財務・規則・渉外委員会の井上です。今回参加させていただいた理事長杯ゴルフ大会についてお話をします。

 まず先日、練習ラウンドに参加させていただきましたが結果はボロボロ。あと一週間、追い込み練習をする事に・・・。
 新本亜耶乃先輩に連絡をしてフォームの改善をおこない、練習に打ち込む中で感覚を掴み、なかなか自分の中でもいい感じの仕上がりになったので理事長杯当日を迎えるまでウキウキしておりました。

 迎えた、理事長杯ゴルフ当日・・・。

 私は担当委員会で朝5:30現地集合、ん~なかなか朝も早く大変でしたね。
 皆さま、眠たい目をこすりながら来ていただき、他委員会のお手伝いの方も本当にありがとうございます!

 さて、ラウンドのお話に移ります。練習の成果を出せるかどうかで緊張でいっぱいでした。前半戦途中まではいつもどおり可もなく不可もなくだったのですが、前半の終わりからクラブが全く当たらない・・・トップばっかり叩いてしまう始末。ゴルフの恐ろしさ、難しさを改めて思い知る内容となりました。
 今回、一番の冷や汗が出たのは17ホール目での出来事。アイアンが全く当たらなかったのでOB連発・・・。
 先輩方に迷惑をかける始末に・・・。去年卒業された花井先輩、政二先輩、私の同期アッキーこと田中章敬くんも失笑するレベル。
 場の空気が凍り付く感じでしたが、先輩方から「暁、本当に自分たちで良かったね」と言葉をいただきました。本当にあの焦りは、一生忘れられないレベルだと思います。

 来年も理事長杯ゴルフ大会に参加したいと思っているので、今年はもっと練習を重ねて、今回の事が笑い話になるように精進したいと思います!

 結びとなりますが、シニアの先輩方、現役の皆さま本当にお疲れ様でした。
 来年は、更にパワーアップしてこの場に帰ってきますのでよろしくお願いいたします。

財務・規則・渉外委員会
委員 井上 暁

【報告】2025年度理事長杯ゴルフ大会(高橋健太郎)

 皆さま、お疲れ様です。財務・規則・渉外委員会の高橋健太郎です。先日の理事長杯ゴルフ大会、大変お疲れ様でした。

 表彰式では司会を務める機会をいただき、感謝申し上げます。

 不慣れで色々失敗もありましたが、なんとかやり切る事が出来ました。またこの貴重な経験を通じて、多くの方々と交流し、さまざまな視点や考え方に触れることができました。

 自分自身の成長を実感するとともに、コミュニケーション能力やリーダーシップの重要性を再認識しました。今後は、利益追求だけでなく、自分自身の成長や自己実現にも注力していきたいと考えています。

 この経験を糧にして、さらなるスキルアップを目指し、次のステップへ進んでいきたいと思います。

 改めて今回の理事長杯ゴルフ大会に参加していただいた皆さま、そして朝早くから一緒に会場の運営をした財務・規則・渉外委員会、そして他の委員会からお手伝いに参加していただきました皆さまに感謝申し上げます。

財務・規則・渉外委員会
委員 高橋 健太郎

【報告】2025年度理事長杯ゴルフ大会参加のご報告(田中章敬)

 皆さま、お疲れさまです!スコア145、100位の飛び賞をいただきました、まちづくり・研修委員会の田中(アッキー)です。

 先日、理事長杯ゴルフ大会に初めてプレイヤーとして参加させていただきました。まだ参加したことのない方、ゴルフが苦手な方に何か一つでもお伝えできればと思い、キーボードを叩いています。
 
 まず自分とゴルフとの関わりについて触れておくと、銀行員にしては珍しく、ほとんどゴルフをしないまま年を重ねてきてしまいました。ろくに練習をしない→上手くならない→面白くない→さらに練習をしない。社会人になった当初に同期とノリだけで購入したクラブのセットは、埃をかぶったまま物置に放置されており錆びだらけ。最後にコースを回ったのが10年前。そもそもゴルフ自体があまり好きではない。できればやらずに一生過ごしたい。そんな体たらくでございました。

 そんな自分ですが、ラストイヤーだからと重い腰を上げて参加してみての感想を申し上げますと、控えめに言って「最高」でございました。

 ポイントはいくつかありますが、3つ挙げるとすると、

(1)苦手な人でも楽しく回れるよう、組み合わせを配慮してくれる
 初心者は事前のアンケートで一緒に回りたいシニア会員の希望を出すことができます。希望を出すなんぞおこがましいと思い、「優しい方なら誰でも」とだけ記入しました。結果、昨年度広報・拡大委員会でご一緒した直前じゃがいもキャプテン花ちゃん(花井先輩)、自他共に認めるゴルフマシーン大蔵さん(政二先輩)、そして入会同期のにぎやかましいアキラでした(しかも後ろを気にしなくても良い最終組!)。

(2)優しい先輩がなんでも教えてくれる
 コースの特徴、グリーンの状態、バンカーからの抜け出し方、マナーに至るまで、先輩が優しく教えてくれます(自分よりゴルフ経験のあるはずのアキラがグリーン上で何度も先輩のラインを踏みまくっていましたが、両先輩とも優しく諭していました笑)。

(3)終わった後のビールは最高
 これは説明不要ですね。

 ものすごくありきたりで聞き飽きたようなポイントですが、嘘のない生の意見です。

 なんとなくゴルフは苦手だなー、シニアの方と回るの緊張するなー、ゴルフを始めてみたいけどきっかけがないなーとお感じの方。是非一度理事長杯ゴルフに参加されることをお勧めします。ゴルフが苦手で、どちらかというと嫌いな自分が言うのですから間違いありません。挑戦した分だけ倍返し、いや恒河沙(ごうがしゃ)倍返ってきます。

 以上、ご報告でした。

まちづくり・研修委員会
副委員長 田中 章敬

早朝練習に励むジャーマン

本人は否定するが、おそらく森口専務の落とし物

0次会!

やっぱり大事な場面で麺すする大蔵さん

【報告】4月度例会に参加して

 皆さま、お疲れさまです!アカデミー委員会 委員の義永剛大です。ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?私のゴールデンウィークはと言いますと、先日の土曜は理事長杯ゴルフコンペで少しだけお手伝いさせていただきました。そのあと久しぶりにゆっくりとした週末だと喜んで家で仮眠を取っていたところ、アカデミー交流事業実行委員長のシロシさんから「同期のみんな集まれー!」とお達しが。結局、また富山に戻り、深夜3時まで深酒してしまうのでした(笑)

 さて、先日4月度公開例会に参加いたしました。「ギャルマインド全開☆」というJCには普段出てこないような衝撃的なタイトルの例会に心躍らせておりました。と同時に「これJCと何か関係あるのだろうか?」という疑問も湧いていました。しかしその疑問は見事に打ち砕かれ、日々の仕事や人生において忘れかけていたもの、心の奥底にしまっていたものを掘り起こすための方法を学ぶことができました。第2部の挨拶で岩﨑理事長が哲学用語の「アウフヘーベン」(対立する要素を統合し、新しいレベルの理解や発展へと導くプロセス)を用いて、この公開例会での学びについて語っておられたのが、とても印象的でした。
 私がこの例会において、学んだことが大きく分けて3つです。

 ①見た目のギャル(90年代のギャル)から内面のギャル(現在のギャル)への変化
 ②自分軸、直感性、ポジティブ思考の大切さ
 ③自分のなかのギャルマインドを引き出すことで、自ら行動できアイデアを生み出すことができる

 まず、ギャルというと「けばい」「派手」といった印象を持ちがちですが、そのような見た目の先入観からギャルを定義する時代は終わりを告げており、現代では「強く」て「独立」していて「かっこよさ」を持っている人、すなわちそれぞれの「好き」を極めている人をギャルと定義する時代に変わっています。昔のように画一的な見た目ではなく、多様性を重視するのはギャルに限らず、現代社会の普遍的な価値観になっていることを感じました。
 ギャルマインドを構成する要素として、「自分軸」「直感性」「ポジティブ思考」の3つがあると学びました。どれも日々仕事をしたり生活したりするなかで、私自身が見失いそうになっているものばかりでした。
 自らの心の中にあるそういったマインドを再発見することができれば、より主体的な行動に繋がり新たなものを生み出す原動力になります。なかなか簡単なことではありませんが、毎日少しずつでも実践していきたいと思います。ただそういった力は、自分の個性を主張するだけでは生み出されず、相手の意見を否定しない(相手のこうしたい!を引き出す)ことではじめて成しえるものだとお話しされていたことがいちばん感銘を受けました。どうしても否定してしまったり、口に出さなくても心の中で文句を言ってしまったりしている自分がいることに気づかされますが、これからは自分の行動を変え、ギャルマインドでバイブスを上げ、未来を変えていきたいと思える公開例会でした。

アカデミー委員会
委員 義永 剛大

【報告】理事長杯ゴルフ大会を終えて(中田雄大)

 皆さまお疲れさまです。アカデミー委員会のゆうちゃんこと中田雄大です。
 2025年4月26日(土)、呉羽カントリークラブにて開催されました理事長杯ゴルフ大会、参加させていただき誠にありがとうございました。
 絶好のゴルフ日和のなか、素晴らしいコースと素晴らしいメンバーに囲まれ、大変有意義な一日となりました。
 ・・・と、ここまでは良かったのですが、肝心のスコアはと申しますと、まさに惨憺たるもので、自分でも「もうゴルフやめた方がいいのでは…?」と本気でクラブを置きかけたほどです。
 ドライバーは暴れ馬、パターは迷子、ボールはなぜか林の中を好んで進んでいくという、なかなかドラマチックな展開でした。
 しかしながら、普段はなかなか接することのないシニア会員の皆さまと同じ組でプレーできたことは、何よりの収穫でした。
 プレー中のアドバイスや談笑を通じて、多くの学びと刺激をいただきました。スコアは沈んでも、交流はしっかりと「バーディー級」だったと感じております。

 このたびのご縁と機会に深く感謝申し上げるとともに、次回はもう少しマシなスコアで皆さまとご一緒できるよう、ひそかに特訓を重ねたいと思います。
 本当に楽しい一日をありがとうございました。

アカデミー委員会
委員 中田 雄大

【報告】第7回わんぱく相撲女子全国大会立候補プレゼンテーションの結果につきまして

 「投げ方、ダサくない?笑」と言われてから、「野球 素人 ピッチング」をYouTubeでチェックし、上達した気分で眠りにつくルーティンを確立している、次世代育成委員会委員長のウーソウこと五艘です。今までほぼ日課であったナイター中継観戦はなぜだか今年は1度も実現しておりません。なぜだ?とりあえず、5/27(火)のアルペンスタジアムでの巨人—広島戦が楽しみでなりません。大好きな坂本勇人選手が1軍に復帰して富山に来てくれることを願うばかりですね!

 さて、先日4月24日に事務局で行われました「第7回わんぱく相撲女子全国大会」開催地立候補プレゼンテーションにご参加いただいた多くの皆さま、誠にありがとうございました!
 プレゼンは10分間、質疑応答は15分間という構成の中、Zoom越しにも伝わる多くの審査員の方々の圧と背後からの「五艘、おめぇちゃんとしろよ!」という応援の圧にサンドイッチされながら、かりそめの冷静さを保って臨みました。

 途中、機材トラブルにより長すぎる審査員のワイプで大切な画面上のカンペが隠れてしまうハプニングもあり、大事な台詞「AWARDS JAPAN 2024年度地域社会向上プログラム賞最優秀LOM」という一番カンペに頼らないといけない部分が隠れてしまい一瞬焦りましたが、何度もリハーサルを重ねたおかげで、カンペを見ずとも難なく乗り越えることができました。

 思い返せば、昨年度の全国大会(福岡大会)にて、本年度開催地である八戸JCさんの設えや動画を拝見し、「これ、熱量半端なくない!?」と圧倒されたのが始まりでした。
 そこから、坂本委員長率いる2024年度次世代育成委員会から想いを引き継ぎ、山あり谷あり色んな想いが交錯しながら衝突や葛藤もあり、4月24日まで走り抜けてきました。個人的には、特に2月がとても長く感じられました・・・。
 しかし日を重ねるごとに、委員会メンバーの力強い支えにより、色んな不安は次第に「いや、きっとこのメンバーなら出来る!何とかなる!!」という自信へと変わっていきました。

▼委員会メンバー各班の皆さん
・コンセプト班:赤井副委員長、メタル(旧:コウさん)、大嶋さん
・進捗確認&素材班:ラガーさん、ソルジャーさん(旧:トッポ)
・台本班:プーさん、かっちゃん
・動画編集班:みっぽさん、ベット
・PPT構成班:ジーツー、カトゥーン
・PPTデザイン班:ひかるさん、ピッキー、ボーさん

 この最強の布陣が、全力でコミットしてくれました。
 本当にありがとうございました!!


 そして結果は――


「第7回わんぱく相撲女子全国大会」in 富山 開催決定!!!


 ここからが、本当のスタートです。
 LOMとして、威信をかけてこの事業を構築する必要があります。
 確かに、これから先は茨の道かもしれません。
 ここで、昨年12月31日のメルマガに記載されていた、大井山直前理事長の言葉を引用させていただきます。

――「茨の道?道あるじゃん。進めよ。」

 富山JCには、茨の道すら剪定し、舗装し、明かりを灯し、肩を組み、励まし合いながら、共に進んでいける仲間が揃っていると確信しています。
 きっとこの道を歩んだ先には、これまで以上に大きく成長した富山JCの姿があるはずです。

 2026年度
 「第7回わんぱく相撲女子全国大会 in 富山」
 皆でやりましょう!
 富山を、全力でアピールしましょう!

 合言葉は――

 富山で、待っとっちゃ!!

 

次世代育成委員会
委員長 五艘 剣斗

【報告】小委員会富山開催を終えて

 皆さまお疲れさまです!倉田優(くらたゆう)です。
 本年度、出向させていただきました多彩な人財活躍委員会 委員としてメルマガを書かせていただきます。
 4月28日(月)に小委員会の開催地が富山となり、メンバー一同で県外からお越しいただく委員会メンバーに富山を楽しみ好きになってもらうべく準備させていただきました。
 やはり、我らが小林VC・・・懇親会一つにしてもすべてが本気です。県外から来た方を「おもてなし」する。一言で済ませたら簡単な言葉ですが、当たり前を超えた感動がないと相手に響かないことでもあると思います。それに向けて委員会メンバー一同で、宿泊場所、懇親会会場のアクセス、観光場所などタイムスケジュールまでこと細かに準備をして、その「場所、時間、コト」に対して意味合いをもたせることができていい準備ができたと思います。特に小幹事 高木奈津美君とエースのジャーマン(矢郷勇樹君)を中心に設えることができて大変いい盛り上がりでエクスカーションを終えることができましした。
 出向メンバー以外でもご協力をくださりました、LOMメンバーの皆さまにも感謝を申し上げます。おかげ様で私自身も富山の食とお酒の暴力喰らいまして、翌日はもうトイレと合体していた一日を過ごす事ができました。
 楽しい仲間と知り合えたし、出向させてくださったLOMに感謝ですね♡
 微力ながら少しでも力になれるよう、努めたいと思います!

多彩な人財活躍委員会
委員 倉田 優

【案内】5月度公開例会の開催のご案内

 お疲れさまです。約2年ぶりにLOMのメルマガを書いているまちづくり・研修委員会の打出です。
 先週の川野幹事からのご案内にもありましたが2025年5月20日(火)に、5月度公開例会「発掘!まちの特報王国 ~知られざる人材を見つけ出せ~」を開催いたします。今回は、まちづくり・研修委員会が発掘・選定した、地域で活躍する人材の方々をご紹介させていただきます。

【dot studio一級建築士事務所 沼 俊之 氏】
 富山県出身の建築家で、法政大学大学院を卒業後、設計組織ADHでの勤務を経て、2014年にdot studioを設立。
 建築設計における発想を基に、周辺環境や背景を見つめ直し、新たな発見のある提案を目指すデザインを行い、富山県建築文化賞優秀賞を受賞した「花水木ノ庭」など、地域に根ざした建築作品を多数手掛けてられています。

【一般社団法人とやまのめ 中谷 幸葉 氏】
 富山県射水市を拠点に地域再生に挑む若きリーダー。一般社団法人とやまのめの代表理事として、築100年の古民家を活用し、地域課題の解決やコミュニティづくりを推進されています。
 また、2024年には富山県唯一のスプラウト農家を事業承継し、農業を通じたまちづくりにも尽力されています 。

【teamあせっかき 池田 幸哉 氏】
 富山市を拠点に活動する地域コミュニティの仕掛け人であり、富山若者転勤族コミュニティ「富山に飛ばされた男たち」の運営者。また、チーム「あせっかき」のメンバーとしても知られています。
 テントサウナのイベントなど、富山の若者が集うイベントを企画し、地域の活性化に貢献されています。「富山の若者が集まれる場所作りをしたい」との思いから、サードプレイスの創出を目指しています。

【Idiom co.,Ltd 福村 仁良 氏】
 富山県富山市に本社を構える株式会社idiom(イディオム)の代表取締役。商業施設、新築住宅の内外装やリフォーム事業を行う企業の代表を務める傍ら、猟師としてもご活躍されています。

【ファミーユ株式会社 高木 奈津美氏】
 富山県富山市を拠点に活動するファミーユ株式会社の代表取締役であり、地域の子育て支援や女性の社会進出を推進されています。また、富山青年会議所のメンバーでもあります。

 以上の方々を招きし、「地域(まち)って、こうだったらいいよね !〜暮らしの中から見つける“いい地域(まち)”のヒント〜」と「いつもの食べ物が、地域(まち)を元気にしてるって知ってた?〜農と食から見える地域(まち)とのつながり〜」のテーマでクロストークを行っていただきます。
 当日はオンラインでの配信も活用し、リアルタイムでの質疑応答や意見投稿ができる仕組みを整える予定です。
 当委員会一同、精一杯準備してまいりますので、皆さまのご参加をお待ちしております!

まちづくり・研修委員会
委員 打出 拓真

委員会中!

懇親会!

【案内】ONE FES 5/3、4ベビーブース出展のご案内

 皆さん、GWはいかがお過ごしでしょうか?次世代育成委員会の広報幹事、トッポこと山口です!
 私は、最近の健康診断で、メタボに王手がかかっていることを知り、お菓子は控えようかと思いつつ、「ハッピーターン」から新たに発売された「辛ターン」に魅了されてしまい、自分の欲望を抑えることなく、愚行な日々を過ごしております。こちら、「辛ターン」は5月末までの限定販売ということですので、気になる方はお早めにお召し上がりください。

 さて、先週からご案内しておりますが、明日からONE FES 2025が開催されます。こちらの会場でベビーブースを出展します。授乳室とオムツ替えスペースを設置・運営して、子育て世帯が安心してライブを楽しんでもらえる環境を提供します。当日、動員予定のスタッフもライブも楽しみつつ、ベビーファースト運動にも貢献できる取り組みになればと思っております。

 DAY1に関しては、チケットは完売しておりますが、皆さまにおかれましても、お時間がございましたら、一緒にライブを聞きながら応援、ご参集していただければ幸いです。

【ONE FES 2025ベビーブース出展】
日時:5月3(土)10:00~19:00
   5月4(日)10:00~19:00

場所:海王丸パーク ONE FES 
   〒934-0023 富山県射水市海王町

※注意事項
ボランティアスタッフの入場リストバンドは10枚/日となっております。
上限に達しましたら、入れませんので先着順ということをご理解ください。

次世代育成委員会
広報幹事 山口 拓也

掲載原稿の依頼

 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

 記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

 次回原稿提出期限…5月7日(水)

 次回メルマガ発行日…5月9日(金)

 原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com

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編集後記

 今週もご愛読いただきありがとうございました。記事の約半分が理事長杯ゴルフ大会に関するものでしたね。私も参加させていただきました。
 私の組は、金谷壮一朗先輩、新本亜耶乃先輩、入会同期のなっちゃんで、和気あいあいとした雰囲気でまわらせていただきました。その中でも、プロである亜耶乃先輩の技術は目を見張るものがありました。グリーン周りのアプローチやバンカーショット、勉強させていただきました!

 さて、ここで食の求道者である林運営幹事から告知があります。
 林運営幹事、よろしくお願いします。

会計幹事 井上 和弥


 爽やかな新緑の季節になってまいりました!そろそろさっぱりしたものが欲しくなる季節になりましたね。

 さて、先日のアンケートで、このような意見がありました。

  「林幹事の飯レポおもろいです。会員何人かで大食い企画やってメルマガで記事化してください。」

 大食い企画、一瞬だけ悩みましたが・・・、この度、開催の運びとさせていただきます!
 現在、わんこそばを検討しておりますが、他に良い情報をお持ちの方は、情報提供お待ちしております!!

運営幹事 林 紘平

メールマガジン【その時LOMが動いた】アンケート