2025 Vol.23 5月30日号

【報告】献血ご協力の御礼

 皆さま、お疲れ様です。皆さまは献血をしたことがありますか?人生での献血回数が18回となった総務委員会委員の中曽根です。
 5/25(日)は早朝の駅前あさいちからファボーレの献血まで、休日の家族との団欒の時間を割いて来ていただきありがとうございました。最終的には会員10名の方にご協力をいただきました。
 A型とO型の血が不足していると言われたので、私も久しぶりに献血をしました。自分ルールとしては献血のためにわざわざ出かけたりはしませんが、もし出かけた先で献血をしているときは必ず協力すると決めています。職業柄、大怪我する可能性があるので、いざという時に血が不足していることがないようにしたいと思って献血しています。献血のルールで海外渡航後4週間以内は献血できないということで会員の皆さまは献血しづらいかもしれません。皆さまも自分の命を守るために献血に行きましょう。秋ごろに献血を実施するとの情報もいただいております。次回の献血もご協力よろしくお願いします。

総務委員会
委員 中曽根 聡
 

【報告】駅北朝市手伝いを終えて

 皆さまお疲れ様です。最近夜眠れず、昼寝をむさぼるアカデミー委員会委員のヤスこと澤木康志です。五月はベビーファスト運動、わんぱく相撲のお手伝いに参加し地域の方々に感謝され嬉しい気持ちになりました。機会を提供していただいた次世代育成委員会の皆さまありがとうございました。今回はMACHIMEGURI浅井実行委員長の朝市手伝いの報告をさせていただきます。

 前日準備では、委員会LINEで準備写真が送られてきて『えっ、始まってる?』という遅刻からのスタートでした。
※まさかの朝市LINEに参加漏れで集合時間変更気づかず…申し訳ございませんでした。
 到着した頃には搬入が完了していてほぼほぼ手伝えず、不完全燃焼の所に浅井委員長から印刷のミッションをいただきました。簡易ミッションのはずが、PC能力が乏しく四苦八苦してしまいましたが、なんとか完了しました。今後のJC活動でも必須スキルとなるので、苦手克服に努めます・・・。

 当日準備では、早朝にもかかわらず多くの現役会員が集まり着々とテントの設営をすすめていきました。自分は米の袋分けのミッションをいただきました。袋を破いたりして苦戦してしまいましたが、同期のうかちゃんまんに手伝ってもらい、なんとか乗り切りました。朝市が始まると各ブースに徐々に人が集まってきました。中でも大井山直前理事長の大松青果野菜直売は行列ができる程の大盛況で活気に溢れておりました。倉田副委員長手仕込みの豚汁が非常に気になっていたのですが別件のため帰宅。倉田副委員長、今度手料理ごちそうしてください。(笑)

 今回の朝市手伝いでは、改めて現役会員の皆さまの結束力と対応力を見せつけられました。いよいよ残り一か月に迫ったアカデミー期間。無事正会員に昇格し、組織に貢献できるよう全力で努めますのでどうぞよろしくお願いいたします。

アカデミー委員会
委員 澤木康志

【報告】「Leader’s Academy」参加のご報告

 皆さまお疲れ様です。拡大・広報委員会委員長の竹原靖貴です。

 皆さん、メルマガは毎週読んでいただけていますでしょうか。拡大・広報委員会の優秀なスタッフ、委員会メンバーがその文章能力と才能と食欲の無駄遣いを毎週編集後記にて配信しておりますのでぜひご覧いただき、アンケートの記入を改めてよろしくお願いします。

 さて、今回は5月23日(金)、24日(土)の2日間に亘り開催されました、北陸信越地区協議会主催の「Leader’s Academy」に参加してまいりましたので、ご報告させていただきます。

 平日のお昼からの開催ということで、富山青年会議所からの参加者は私と総務委員会の藤田副委員長、次世代育成委員会の辻委員の3人でしたが、結論から言いますと、とても上質な研修となりました。

 講師にアチーブメント株式会社の高木謙治様をお迎えし、プレゼンテーションやリーダーシップ、人生理念等について徹底的に学ぶ内容でした。研修内容はJCに寄り添ったもので、JCの組織としての理念や目的に深く切り込んでいき、約9年間JC活動を行ってきた私にとって目から鱗が落ちるような内容ばかりでした。

 特に、個人的にグサッと刺さった部分は「誰かが頑張っているからしょうがない、俺もがんばろ~」という気持ちではJCは組織として続いていかないという部分でした。私は多分、約9年間そんな気持ちでJC活動をやっていて、自分のためじゃなくて誰かのためだからそれで良いだろうとなんとなく思っていました。ですが、その誰かが自分に興味関心が無くなったら自分のモチベーションも終わってしまうので続かない、とざっくり言えばそんな感じです。大事なことは人のためにJCをやるのではなく、その人の目的のためにやるということを学びました。その人の理念に共感できなければ組織として目的達成に繋がらないということです。

 また、プレゼンテーションの部分においてはスタンドアッププレゼンテーションという方式でプレゼンテーションの練習を徹底的に行いました。約6人1組のテーブルなのですが、1人ずつプレゼンテーションを行い、他のメンバーから本気度が伝わったかどうかのOKサインをもらえないと永遠にプレゼンテーションを繰り返すという過酷な内容でした。後に残れば残るほど、他のテーブルも終了してきて、最終的には会場で最後の1人が全員の前でプレゼンテーションを披露するという地獄のようなトレーニングでしたが、それゆえプレゼンテーションのテーマである「自分の人生理念とビジョン、JCで活動する目的」について徹底的に向き合い、自分の想いを言語化することができたと思います。

 学んだことは多く、メルマガだけでは言い尽くせないことばかりですので皆さんも次の機会があればぜひ受講していただければと思います。JC活動においてだけではなく社業や家庭、人生においてもポジティブチェンジに繋がると思います。

拡大・広報委員会
委員長 竹原 靖貴

講師:高木謙治様

熟考するリーダー

【報告】「Leader’s Academy」参加のご報告

 皆さま、お疲れ様です!最近妻だけではなく4歳の息子にまで、「タバコやめて」と言われ肩身が狭い中、もうすぐ2歳の娘が理解できない言語を駆使して「パパの!!」と言って妻と息子から財布と煙草を奪取してくれる姿に心打たれております。総務委員会の藤田です。

 5月23日(金)、24日(土)行われました、公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区協議会の事業である「Leader’s Academy」に参加してまいりました。テーマは「言葉はチカラ 一流のスピーカーへ」と題して、「聞き手の心が動く話す力」を向上させるためのセミナープログラムが行われました。

 参加者は「議案の番犬」こと竹原委員長と、「地区の申し子」サンダー辻さんと私、藤田の3名でした。現地に赴くまでは、今週ずっとJCだし2日間の事業だし時間きついなぁ・・・と思っておりましたが、いざ始まるとあっという間に時間が過ぎてしまいました。気が付けば、自分の心に残っていたのは本年度スローガンの「学ぼう、そして変わろう~成長が導く新たな自分へ~」の言葉でした。

 自分がいかに、怠慢だったか。いかに他責だったか。そして、主体的に動くことができていたのか。すべてにおいてまだまだ未熟だと改めて感じたと同時に、変わるきっかけをいただけたことに深く感謝の念が湧いてきました。

 一流のスピーカーになるためには自身の成長が必要不可欠であり、成長のためには自らが考えて行動を起こすことが必要だと改めて感じました。そして行動を起こすには、必要な情報を取り入れることができる環境や、それを受け入れる心が必要であり、一朝一夕では身につかないものだと感じました。

だからこそ、日々少しずつでも変わり続けることが大切なのです。今回のセミナープログラムで学んだことを全てお伝えすることはできないので、最後に一番心に残っている言葉を皆さまにも共有したいと思います。

「話すのは技術、聞くのは器」

皆さまも、数ある成長と発展の機会を自らつかみに行きましょう!!

「チェーンジ!!!!!」

総務委員会
副委員長 藤田 洋平
 

あんまり考えてないリーダー

【報告】第4回幹事連絡会議

 皆さまお疲れさまです。幹事連絡会議委員の太田です!

 先日第4回幹事連絡会議が開催されましたのでご報告させていただきます。

 今回も幹事連絡会議スタッフの皆さんを筆頭に各委員会スタッフが集まり、委員会内での困りごと、今後の事業への協力依頼等、この会だからこそ出来る話が盛り沢山でした。会議の中で、西森委員が「今まで欠席が多かった委員会メンバーが積極的に来てくれるようになって本当に嬉しい!」と熱く語っていました。室温が上がったように感じたのは熱い想いからなのか、西森委員が重いからなのかは分かりませんが良い経験談を聞くことができました。(笑)

 こういったことを各委員会スタッフ間で共有できる会は貴重なので、今後も幹事連絡会議のスタッフの皆さん宜しくお願いいたします!

 そして事務局隣の秋吉で懇親会をしていたところ激レア委員のともぞう(西田委員)も来てくださり、心なしかマスプリ(関野委員)がいつもよりニコニコしていてほっこりしました!笑

 ともぞうが次回も来てくれることを願っております!!

 今後の委員会を運営する上で各委員会スタッフとの連携も大切なので幹事連絡会議、懇親会で皆さんとの絆を深めていきたいと思います!

幹事連絡会議
委員 太田 涼
 

掲載原稿の依頼

 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

 記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

 次回原稿提出期限…6月4日(水)

 次回メルマガ発行日…6月6日(金)

 原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com

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編集後記

 皆さま、お疲れ様です。拡大・広報委員会の黒川蒼史です。今週は気温がグッと下がり過ごしやすい日々ですね。朝ベッドから出れません。今ぐらいの気温が続くと個人的に嬉しいですね~~~
 
 涼しかったこともあり、総務委員ピンパンと例会委員アマヤンと同期3人で打ちっぱなしへ運動に。初心者×3人で誰も教えられず、私が打ったゴルフボールがピンパンをかすめる等のカオス具合でした。命の危険を感じたのか、途中からピンパンのプロ顔負け指導があり、怪我人は出ませんでした。富山JCがニュースで流れる日は遠くないかもしれません。

 それはそうと、そろそろ2025年度前期アカデミー委員の配属が決まる時期でしょうか!?私も初配属になってから早半年。初配属は緊張しましたが、楽しく過ごせています。なんとか真面目で澄ましたキャラを守れているのではないでしょうか?2025年度後期アカデミーの方も入会するかと思いますし、新たな出会いを楽しみにしています。

委員 黒川 蒼史

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