皆さま、お疲れ様です。例会委員会のコバコこと小林幸平です。

　5月29日（木）に学校訪問の第一陣として片山学園中学校を訪問しました。

　第一陣かつ森口ホールという大きなホールでの発表で緊張しましたが、森口専務理事をはじめ多くの皆さまに応援にお越しいただき、おかげさまで無事に発表を終えることができました。

　当日に向けては、2度のカリキュラムを経て、土地副理事長、五艘委員長、赤井副委員長をはじめとする次世代育成委員会の皆さまより多くのご助言を頂戴し、自身のこれまでの挑戦について自信を持ってお話することができました。

　発表の準備を通じて、自らのこれまでを振り返る良い機会となりました。また、可能性の満ちた中学生の皆さんの前でお話できたことは、非常に貴重な経験でした。多くの方が「一度は学校訪問を経験したい」と話されていた理由を実感できました。

　一方で、弁護士という職業について十分に伝えきれなかった点など、反省も残る発表となりました。もしまた機会をいただけるようであれば、今回の経験を活かし、より良い内容を目指したいと思います。

　このたびは貴重な機会をいただきありがとうございました。

例会委員会
運営幹事　小林　幸平
 

　皆さま、こんにちは。財務・規則・渉外委員会の塚本昌紀と申します。私からは、5月29日に参加させていただいた学校訪問プログラムについてご報告をさせていただきます。

　2022年に参加させていただいて以来、2回目となります。今年は「挑戦」というテーマのもと片山学園中学校にてお話しさせていただくこととなりました。

　事前にしっかりと研修いただいたおかげで、話すべきポイントやPPＴ資料も明確となり、本番を迎えます。わかりやすい職業でも、誰もが羨む経歴でもない私の話をどう伝えるか、直前まで構成に悩みました。折角いただいた機会なので一つでも生徒さんたちの人生の糧になる話をしたいと思い、学生時代に内定先が倒産した話やコロナ禍で会社を畳もうと思った話やそれをどう乗り越えて挑戦してきたかをお話ししました。

　説明が始まると、少し緊張もあってか、あっという間に15分の時間が経過し、質疑応答へ。

　あまり伝わっていなかったかなと思いましたが、「旅行関係の仕事に就きたいがどういう勉強をしたら良いか」や「人間関係をよくするにはどうしたらよいか」といった私の講演内容を聞いて、的確な質問を投げかけてくれたのがうれしかったです。

　今回の学校訪問プログラムが生徒にどういう影響を与えられたかはすぐにはわかりませんが、少しでも次世代を担う生徒たちが前向きに挑戦したいという気持ちになってくれればと思います。

財務規則渉外委員会
委員　塚本　昌紀

　皆さま、お疲れ様です！ライダーズ倶楽部2025年度キャプテン、生肉を好んで食べる男こと、KPこと川岸寛です！恒例の『春のツーリング』の開催のご報告をさせていただきます！

　6月7日(土)、朝から青空バッチリ！気温は30℃の予報、風はちょうどよくて「今日は当たりの日やな～！」ってテンション上がる天気。
そんな最高のコンディションの中、ライダーズ倶楽部の春のツーリングが開催されました！今回の目的地は、飛騨古川の名店「飛騨牛 かをる」。お肉！飛騨牛！これはもう期待しかない！

　参加メンバーは7名(シニア5名、現役2名)。岐阜県野麦峠からわざわざ駆けつけてくださる先輩もいらっしゃり、賑やかな一団に！行きルートは、岡本会長のご自宅に集合し、国道41号⇒国道360号線というトンネルとカーブが豊富な楽しい(激しい)道のり！帰りは、41号戦⇒471号戦⇒41号戦で、お日様と神通峡沿いの景色を堪能するルート！「この景色、バイクで走れてよかった～」ってなる爽快感！自然の中を駆け抜ける気持ちよさ、やっぱりたまんないですねー！と感じる反面、ご参加された皆さまは昔からのバイクオーナー。かくいう私はレンタルバイクで臨むエセライダー(笑)。皆さん、速いのなんのって(笑)。ついていけず、置いてけぼりになる場面が5回、道中のエンストが3回、カーブを曲がりきれずかいた冷や汗8回・・・。事故なく帰ることができた自分、エライ(笑)

　休憩ポイントの、道の駅細入リンリンでは、恒例のバイク談義。「KZ1100Rのタイプ1と2、何が違うと思う？」という話題から始まり、気づいたら深～いマニアトークに。こういうバイク話で盛り上がれるのも、倶楽部の楽しさのひとつです。

　そして…今回最大のハイライト（？）は、やっぱり「飛騨牛 かをる」でのランチ。事前に予約してあったのに、なぜかまさかの50分待ち！「え、ウソやろ…？ 予約したんだよね？」「ひろし、やらかした？」みたいな空気が流れて、みんなお腹ペコペコで待機。でも出てきたお肉の美味しさで全員納得。「これは、待ったかいあったな」と、食べる時間は一瞬でした！
　参加者からは「いや〜、いいツーリングやったね」「天気も完璧やったし、ランチ美味しかった！」と大満足の声多数。大きなトラブルもなく、笑いあり、冷や汗あり、生肉ありの一日でした。

　そして、JCRCの懇親会といえば、『RAMBLE』改め『R kitchen』(あーるきっちん)で乾杯！(アパレルは、『RAMBLE』、飲食は『R kitchen』として分けられたそうです！)

　シニア会員ではないけれど、ライダーズ倶楽部のオブザーブ会員の方々もご参加いただき、楽しく語らいました！今回のツーリングは、行き帰りそれぞれ概ね1時間40分ほどの工程でしたが、過去に開催されたツーリングで飛騨方面が目的地だったときのことを懐かしむ岡本会長曰く『昔飛騨行ったときは、道路も道の状態も悪かったかけど、片道50分だったなぁ！ちょっとした暴●族だなぁ！あっはっはっ！』とのこと。いや、しっかり暴●族かと・・・(汗)

　さて、次回は7月のBBQ、そして9月には1泊ツーリングを企画中！走って、食べて、語って、楽しい時間を企画したいと思います！

　富山青年会議所"ライダーズ倶楽部"略して『JCRC』は、バイク・車・お酒好きなみなさんが集まる同好会で、定期的にツーリングやお食事会などを開催しております！"ライダーズ"といってもバイクの免許がなくともご入会できますので、現役会員の皆さんの加入をお待ちしております！！また、加入はされなくとも、企画には参加することができますので、ぜひ遊びに来てください。

！！！急募！！！
　加入はしなくとも、一緒に設えや準備のお手伝いをしてくださる現役会員さんを求めております！『オー！てつだったっちゃー！』と思っていただける方がいらっしゃいましたら、川岸寛(ひろし)までご連絡いただけますと幸甚です！

キャプテン川岸寛(ひろし) 
携帯　09062789605
LINEアカウント　https://line.me/ti/p/XWQGm9XFh2

ライダーズ倶楽部2025年度キャプテン　川岸　寛

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

　記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事　松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…6月18日(水)

　次回メルマガ発行日…6月20日(金)

　原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：2025kakudaikouhou@gmail.com

　皆さまお疲れさまです。拡大・広報委員会の黒川蒼史です。

　６月７日にＪＣライダースが開催され、我らが竹原委員長と川岸副委員長が参加されたようです。実は私も普通二輪免許をもっています。が、２年近く乗れていません。これ以上暑くなると信号待ちで蒸し焼きからの熱中症が確定なので、今のうちに乗りたいですね～。

　それはそうと、わんぱく相撲が着々と進んできており、来年やるんだな～と少しずつ実感が出てきました。体重拡大委員会としても、わんぱく相撲に備え、食ハラ×パワハラで会員の体重拡大を2026年度目標にするそうです。

　～～～明日へがっつけ～～～　林紘平

委員　黒川　蒼史