皆さま、サンバイノー!(こんにちは)　実はマトン(羊肉)の臭いが苦手な土地です。メルマガの執筆は半年ぶりくらいになりますが、今回報告の担当を仰せつかりましてご報告いたします。

　私自身JCで行く海外事業は、昨年のカンボジア以来の二回目となります。海外に行かなくても知識としてわかることではありますが、実際に行くと思っていた以上に文化や風習が違うことを肌で直接感じることができます。報告に先だって少しだけ私が感じたことをお話しさせていただければと思います。

　まず、モンゴル(ウランバートル)という土地は、北海道より緯度が高く、標高約1300mと高地にあることを皆さまご存じでしたでしょうか?　恥ずかしながら、私は実際に行くまではまったく意識しておりませんでした。そうです、この時期でも非常に肌寒い気候となっています。

　実際に行った6月は夏季にあたり、また、緯度が高いことから日の出ている時間が約15時間超と非常に長いのが特徴です。そして、日本に比べて非常に乾燥していて、砂埃が常に舞っている印象を受けます。日の入りが午後10時と非常に遅く、この時期の国民は夜中まで働いているとのことで、0時を回っても道が渋滞するほど車で溢れていることにまず驚きます。また、モンゴルの交通事情はお世辞にもいいものとは言えず、クラクションが毎分のように聞こえ、体当たりをするかのような車の横入りが後を絶たず、歩行者もお構いなしに進行してきます。そして道は舗装はされておりますが、基本的にガタガタで歩道も凹凸が激しく歩くのにも苦労いたします。そんな中で目立つものが電動バイクです。こちらは現地で初めて知ったのですが、スマートフォンのアプリで登録をすることで使えるようになり、申請すると近くに放置されているバイクを紐づけて使用できるようになります。本当にあらゆる場所の街中に電動バイクが放置されているのです。時間と距離によってお金がかかりますが、比較的スムーズに街中を移動することができ、ウランバートルにおいては必須の移動手段ともなります。そして、使い終わったらそのまま道に放置しておけばよいのです。日本でも都市部を中心にLOOPなどがございますが、それとは違い本当に道のど真ん中に放置されていたりします。

　また、モンゴルの食事事情ですが、基本的には肉です。そして羊肉です。羊肉ばっかり出てきます。最初に申し上げたとおりマトンの臭いが苦手な私は危うくモンゴルの地で痩せるところでした。さらに意外なことに、割と味付けがあっさりというか香辛料をほとんど使わず、塩も基本薄味です。ここはジャンクフードに慣れた日本人にはつらいところで、最初は味がしないことに困惑いたしました。慣れると素材の味を楽しむことができますので、現代の味に慣れた人は一度訪れてみるのもいいと思います。

　そして文化ですが、モンゴルでは一般的にキリル文字が使われていて、その他にもアルファベットやハングルもところどころで目にすることができます。これはガイドさんから聞いた話になりますが、モンゴル独自の文字もあるそうですが、街中では見かけることができません。こちらは縦書き専用の文字となり、今ではあまり使用されていないとのことではありますが、復興の動きもあり、現在では義務教育に組み込まれ、モンゴルの政治家は全員必修とのことで、書けないと政治家になれないそうです。社会主義国として歴史が長いモンゴルにおいて、キリル文字が使われていることは当然のことではあります。しかしながら、民主化以降の現在においては街中のいたるところに韓国のコンビニエンスストアがあり、韓国料理をはじめ様々な国のレストランもございます。歴史を紐づいてみると、また違った光景が見えるところも、現地に行ったよさがあるかなと思います。

　そして日本の外食チェーンもございます。我々日本人としては滞在が長くなると、日本の味を求めておりまして、「次の予定まで少し時間がある。」そして近くには吉野家・・・ということで、全員が特に強制することなく吉野家に吸い込まれていきました。マトンボウル(牛丼の味付けの羊肉)や牛うどん等日本では見ないメニューもありましたが、私は牛丼をいただきました。かなりしょっぱく、というかつゆだく状態でしたが、それでも醤油ベースの味を懐かしく味わうことができました。

　最後の方は食レポになりましたが、ここであげたのはほんの一部で、一口に海外に行くと言っても、沢山の発見や新たな気づきや学びを得ることができます。是非機会がございましたら、JCの海外事業に積極的に参加してみて、その国の文化を肌で感じてみるのはいかがでしょうか。

　さて、閑話休題ですが、ここからはジャパンナイト以降のASPACについてご報告いたします。

　ジャパンナイトの翌日は朝からカシミヤ工場脇のショップでお買い物の後、一大イベントの友好JCである太平山(タイピンシャン)JCとのお食事会です。正直英語がほとんど話せない私にとっては、ジャパンナイト以上に緊張が走るイベントです。しかしながら、タイピンシャンの方々は非常に親しみやすく友好的で、英語がほとんど話せない私の言葉もゆっくり聞いていただき、また翻訳アプリやチャットGPTを駆使して会話をしてくださいました。特に私の横に座っていた、黎副會長(LOMでは副理事長にあたる)は昨年のカンボジアでも横の席でして、私のことを覚えていてくださり、今回も沢山お話しをさせていただきました。

　普段接したことのない皆さまには交流する事へのハードルが高く感じられるかもしれませんが、歴々の先輩方に紡いでいただいき、今の友好関係があります。非常に好意的に接していただけるので、太平山JCの方々との交流を積極的に参加して、実感していただければと思います。

　その後は自由行動をはさんで、夜はクロージングセレモニーとGALAナイトに参加いたしました。会場となるUGアリーナはバスケットボールの試合が観戦できるスタジアムで、そのフロアから3階分くらい高い場所にあるVIPルームに今回お邪魔させていただきました。実はこの場所、諏訪圏青年会議所さんが抽選で当選して勝ち取った場所となるのですが、大井山ブロック会長の持ち前の機運と交渉力もあり、今回富山JCや県内9LOMの理事長達がご招待いただける事になりました。大井山会長ありがとうございました。モンゴルの民族音楽と現代音楽の調和したオープニングから始まりましたクロージングセレモニーは、歌やダンス、宙づりの女性を綱引きで支えるマッチョたち、そして新潟へ繋がる映像やフラッグの受け渡し等、滞りなく進みました。途中会頭訪問からの記念撮影等もあり、非常に思い出深いGALAの夜となりました。

　そして、最終日は空港へ向かい、ガイドのムンクさんと別れを惜しみつつ、日本食店のラーメンを食べ、乗り継ぎの北京空港へ到着。軽食がてら空港のレストランに入り中華と言えば麻婆豆腐だよね、と注文していきましたが、まさかの麻婆豆腐が品切れ、しかも全5品頼んだうちの4品が欠品で別の物に変えて欲しいということで、さすがの森口専務も日本語で「逆になんならあるの？」と店員に質問していました。

　その日の夜、関西空港に降り立った我々をお迎えしてくださったのは、財務・規則・渉外委員会の喜多埜委員長。このために5時間かけて車で来ていただき、感謝しかありません。明け方近くまで喜多埜委員長・森口専務に運転いただき無事家に帰ることができました。本当にありがとうございました。

役員
副理事長　土地　章豊

　皆さまお疲れ様です。財務・規則・渉外委員の高橋健太郎です。先日のASPACウランバートル大会に参加させていただきましたこと、週回遅れにてご報告いたします。

　初めての海外での経験に不安もありましたが、その不安も忘れてしまうほど、最高の思い出をつくることができました。6月13日から島谷副委員長とともに日本を出発し、モンゴルの食事や文化を堪能、日本ではなかなか味わえない異文化体験を楽しみました。

　ジャパンナイトの準備当日、「腹が減っては戦ができぬ」とたまたま入った洒落たお店で、大井山ブロック会長、坂本運営専務、そして滑川JCの毛利理事長と偶然お会いし、美味しいご飯とお酒をご一緒させていただきました。満喫しすぎてしまい、気づけば準備時間ギリギリ。荷物パンパンのキャリーケースを引いてダッシュし、迷いに迷って何度も同じ道を往復する羽目になりましたが、なんとか準備を終え、皆さまをお迎えすることができました。

　道に迷いすぎて、現地でタクシー（※白タク）を捕まえるスキルだけはかなり上達しました（笑）。メルマガに書いていいのかわかりませんが……いい経験です！

　ジャパンナイト本番はとにかく忙しく、あっという間に完売！大盛況で幕を閉じました。当日の記憶といえば、私はひたすらクラッカーの上にブリの缶詰を乗せていた記憶しかありません（笑）。辻委員からジャパンナイトのバトンを受け取っておりますが、それほどに夢中で取り組んでいたということで、ご容赦いただければと思いますm(_ _)m

　富山ブースには、日本JCの外口会頭や姉妹JCの太平山JCの皆さまにも来場していただき、普段では中々難しいJCの絆を深めることができるのも、海外ミッションの醍醐味なのだと感じました。

　最後に、富山JCの皆さまのおかげで、現地での交流の場がより有意義なものとなり、多くの学びと刺激を得ることができました。改めまして、このような貴重な機会をいただきましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

財務・規則・渉外委員会
委員　高橋　健太郎

　例会委員会の中村健一です！2025年度上半期を終え、例会委員会では更なる結束を深めるため、ゴルフコンペを開催いたしました！

　幹事を務めさせていただき、不慣れながら田島委員長をはじめとする幹事の方々の応援、ご協力もあり、当日を迎えることができました！ゴルフ中は終始楽しく過ごすことができ、大変充実した時間でした！

　懇親会は江守幹事のご自宅へ…圧倒的なロケーションに感動し、次回の企画も約束させていただきました！

　例会委員会の公開例会は次回7月！より良い例会を開催するべく、全力前進して参ります！皆さまのご協力も併せてお願いいたします！この度は本当にありがとうございました！

例会委員会
委員　中村　健一

　6月25日（水）富山県民会館にて、まちづくり・研修委員会のオープン委員会を開催しましたのでご報告させていただきます。

　内容は講師にSOMPOリスクマネジメント株式会社の浅野裕美さんをお招きしてBCPセミナーを行いました。BCPの必要性から被災時対応の事例、取り組み方のアドバイス、事例を用いてのディスカッションと具体的で非常に濃い内容でした。私自身も自社に落し込み様々なリスクを想定し今後動いていきたいと感じました。

　その後の懇親会はEIVISSA CORDDON BLEU(イビサ コルドンブルー)にて行われ、講師の浅野さんの乾杯の挨拶で始まり、大いに盛り上がり最後は石橋副理事長の締めの挨拶で閉会となりました。懇親会にも多くの方に参加いただき講師の方々に富山JCの熱量が伝わったのではないかと思います。

　最後に今回オープン委員会に参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました。

まちづくり・研修委員会
委員　福島　慎治

　皆さまお疲れさまです。まちづくり・研修委員会の川野（ゲリ）です。6月22日（日）に第1回チキチキまち研BBQwithファミリーが開催されましたので報告いたします。

　とある日、水間委員長から「ゲリさん、みんなでワイワイできる楽しい企画をお願いします」と言われ、このミッションを実行すべく、6月中ならまだ暑くないと考えた私はBBQをやりましょうと企画しました。そして、当日…めっちゃ暑いやん…。暑い中ではありましたが、石橋副理事長、委員会メンバー、そして家族合わせて大人19名子ども17名の36名が集結しました。

　お肉は、もちろんリーチ（竹田委員）のところ、美味しかったです！しばらくして、たけしさん（村上幹事）プロデュースのミニプールを使ってのスーパーボールすくい！300個のスーパーボールが放たれると子どもたちの声で会場のボルテージ（熱気）は全開となり、ボールをすくう「ポイちょうだい」の声が鳴り響いていました。想像以上にポイの消費が早かったので、ポイは多めに用意しないといけないという学びがありました！ゲリプロデュースのクレープでは、プレートで生地から作り、子どもたちが自由に果物やホイップをトッピングするなどの体験をしてもらい大盛況でした。

　全員揃ってからのビンゴ大会では、ミネシ（三井委員）が1番に揃い「ビンゴーーーー」、娘さんにカードを交換してあげる優しい一面も見られましたが、こっそり交換して娘さんが１番最初に「ビンゴーーーー」と言ってほしかったですねー笑

　会場を提供してくれた水間委員長、家族の前で張り切る谷内副委員長（やちやちやちやちやちちんぱ）、アルコールが飲めず絶不調の田中副委員長（あっきー）、やんちゃな息子を連れ参加の打出＆土肥委員（うっちー、りょうじ）、山口組との抗争を終え参加の笠原委員（ヒデさん）、娘さんと参加予定だったが、単独での参加の福島委員（バズ）、お子さんと参加、お久しぶりの藤田委員（ちーちゃん）と、大人も子どもも楽しくワイワイなBBQとなりました。

　残念ながら、仕事で参加できなかった高木委員（なっちゃん）、地区フォーラムに向けて、日曜も奮闘しているはずの伏脇委員（オトヤさん）、初配属の中田委員（ゆうちゃん）、そして、「少年野球の試合、午前で終わるので余裕で間に合いますよ〜楽勝っすね」と言っていたのに、まさかの欠席柴山幹事（キャリー）。

　次回は、全員集合でまたやりましょう！おしまい！

まちづくり・研修委員会
運営幹事　川野　真臣
 

　どうも！次世代育成委員会のラガーこと西森康博です！

　気温の変化が激しい今日この頃ですが、皆さま体調はいかがですか？ラガーは先日、喉の病気にかかり、あわや入院するところでしたがなんとか内服薬のみでギリギリ入院を回避することができました！看護師の知識めっちゃ役立ちました笑！

　さぁ、そんなことよりわんぱく相撲です！令和7年6月22日（日）に主管LOMである高岡JCさんの運営のもと、高岡古城公園内相撲場にて「勇気.礼節.感謝 〜心にいつもわんぱくピース！〜」をテーマに第32回わんぱく相撲富山ブロック大会が開催されました。

　大井山ブロック会長の開会挨拶では、「全国大会の出場権がかかった大切な試合である以上、勝ち負けはもちろん重要だが、それ以上にスポーツマンシップを学び、互いに敬意を持って全力で戦ってほしい」との言葉がありました。また、来年の「第7回わんぱく相撲女子全国大会」が富山の地で開催されることについても言及いただき、会場には大きな期待感が広がったように個人的に感じました。

　当日は各LOMから選ばれた力自慢の子どもたちが集い、元気いっぱいの熱戦が繰り広げられました。試合では礼節を重んじる姿勢や最後まであきらめない勇気ある取り組みが光り、応援に訪れた保護者や地域の方々からも大きな拍手が送られました。

　今大会では、男女それぞれ4年生から6年生の上位4名、計24名に全国大会への出場権が与えられました。富山からは、4年生男・女、5年生女子、6年生男・女の計5名が全国の舞台に挑戦します！
　男子は東京の8月10日ひがしんアリーナで！
　女子は八戸の9月21日八戸市体育館で！

　子どもたちの成長と激闘を、これからも応援していきましょう！

　最後に、お忙しい中、現地まで応援にお越し下さった現役会員の皆さま、誠にありがとうございました。

次世代育成委員会
運営幹事　西森　康博

ミッション名：サマーコンファレンス2025LOMナイト  
開催日：7月19日（土）18:30〜 受付開始
会場：バグース横浜西口店 神奈川県横浜市西区北幸1-1-13 Comfort178横浜駅前ビルディング5F    

▼ミッション内容▼
　ゲームを通じて仲間との絆を深め、笑いあり、汗ありの一夜を共にせよ。
　ただし、途中離脱は認められません。
　あなたの知恵、体力、そしてJC力が試される。

　財務・規則・渉外委員会より皆さまに上記のような招待状(メルマガ)を送らせていただいたことをどうかご容赦ください 。　今回のサマコンは京都会議に続き一味違います。出向者のみなさまの激励を主に、参加された方の覚悟が問われる…そんなLOMナイト。

　あなたはなぜ富山青年会議所の門を叩いたのか、なぜJC活動を精力的に行っているのか。その答えはLOMナイトにあります。　もし自分が最後の一人となっても、必ずやりぬく勇気と決意を持ってLOMナイト会場へお越しください。LOM会場の参加条件は１つ。ジャケット着用でご参加ください…。みなさまの覚悟を胸に、会場でお待ちしております。

　最後にLOM宿と次回のメルマガについてのお知らせです。
【LOM宿について】
LOM宿候補1:ホテル横浜キャメロットジャパン
 住所: 神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-3（南12番出口より徒歩5分） 
   HP:【公式】ホテル横浜キャメロットジャパン

 宿泊費(税込)
 ①7月18日(金) 16,500円/1泊 ・・・ 20部屋 (禁煙）
 ②7月19日(土) 16,500円/1泊 ・・・ 20部屋 （禁煙）

※全室禁煙です。

LOM宿候補2:東横INN Jr.川崎駅前
住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町24-3
  HP:【公式】東横インJr.川崎駅前 | 東横INN－神奈川県川崎市川崎区

宿泊費(税込)
③7月19日(土) 11,200円/1泊 ・・・ ９部屋(喫煙可能)
④7月19日(土) 11,200円/1泊 ・・・11部屋(禁煙)

※9部屋は喫煙可能　 

キャンセル料は以下の期日より発生しますのでご注意ください。
LOM宿 : 2025年7月 1日(火)以降
LOMナイト : 2025年7月1日(火)以降 

【次週予告】
次回はサマーコンファレンス2025のフォーラムについてのお知らせです。

財務・規則・渉外委員会
広報幹事　矢郷　勇樹

　お疲れ様です。例会委員会の飯山裕太です。7月15日に今年3回目の公開例会「思考は止まらない～考え続ける力が未来をつくる～」が行われます。

　今回の講師はアップルの元副社長で今もIT業界でご活躍されている前刀様。そして、十六代目の伝統工芸師で、国内外でも人気の小原様です。

　最先端の技術と昔ながらの伝統技術の全く違う職種のお二人がクロストークという形でどんなお話をされるのか、楽しみでなりません！ファシリテーターには例会委員会のデザイナーで職人の江守幹事が務めます。相反するお二人がどんなことを考えて人生を生き抜き仕事をしているのか、どんな未来を創造しているのか、歩んできた道は違いますが頂点を極めたお二人だからこそ、化学反応が起きると思います。プライベートでも仲が良く、よりコアなお話が聞けると思いますし、沢山の学びがあると思います。

　このお二人のお話はなかなか聞けないと思うので、ご家族、友人、従業員と一緒にご参加宜しくお願い致します。

開催日時：2025年7月15日(火)19:00～(受付18:30より)
実施場所：オーバードホール中ホール富山県富山市牛島町9-28

例会委員会
委員　飯山　裕太

　例会委員会の中村健一です！本日は富山JC野球部に初めて参加させていただきました。

　6月29日(日)に控える地区大会に向け、合同チームとなる射水JCとの紅白戦を行いました！合同チームの主導権をかけ、富山JCは戸田監督の指揮のもと試合へ臨みました！

　結果はなんと6－1で富山JCの勝利！参加メンバーが全員出場し、すべての方の活躍で得点を挙げることができました！　私は総務委員会・江川君となんと中学生以来のバッテリーを組み、なんとか試合を終えることができました…。　総務委員会田島幹事・次世代育成委員会西森幹事が朝早い時間から応援に駆けつけていただき、本当にありがとうございました！

　本日の交流を経て、富山JCと射水JC様の絆は深くなり、来る地区大会を勝利して全国大会の切符を手にしたいと思います！皆さまの応援を是非お願いいたします！下記当日の案内となります。

■2025年度JC全国野球大会　北信越地区予選大会
日時：2025年6月29日（日）8:30～15:30
場所：薬勝寺池南公園野球場（富山県射水市南太閤山7丁目63）
第1試合9：00～、第2試合10:25～、第3試合11:50～、決勝戦13:15～
※抽選は6月27日に行われます

野球部
中村　健一

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

　記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事　松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…7月2日(水)

　次回メルマガ発行日…7月4日(金)

　原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：2025kakudaikouhou@gmail.com

　皆さまお疲れさまです。拡大・広報委員会の黒川蒼史です。6月24日(火)の委員会では初顔合わせを兼ねて鵜飼くんを迎え、酒・花火・大食いと賑やかな委員会となりました。

　林運営幹事の拘りクッキングおもてなしの元、サッチーさん宅のBarで鵜飼くんを歓迎し、今年の拡大・広報委員会メンバーが揃ったことを嬉しく思います。

　珍しく司会を取りにいった欲しがり松井広報幹事より「JCの使いやあらへんで！ウカちゃんマンに聞きたい100のコト〜！」　・・・と、クリリンのことか～！と叫んでるかのように気合の入った余興の開催宣言がありました。

　小林ＶＣの珍回答の連続や、竹原委員長の謎の「マ」。（ヒントはあなたは何フェチ？）、委員長＆ＶＣの回答が揃い喜ぶ姿も見れ、大変盛り上がりました。

　「だ」で始まるデートの後のかっこいい一言は？に対し、嫁LOVE委員会の井上会計幹事・神田委員。

　麻柄委員は安定のイケメン回答、黒川は真面目系サイコパスアピールをかましました。社業の給与計算業務を乗り切った後のビールということもあり、すぐ酔っぱらってしまったので、人には言えないアレコレを暴露、もう元鞘には戻れません・・・お酒は怖いです。

　罰ゲームにロシアンタコ焼き（からし味）を食べさせられ、一発で酔いは冷めました。今後はアルハラの黒川として誠心誠意取り組みます。みなさん覚悟していてください。普段は真面目キャラなので、鵜飼くん勘違いしないでね・・・笑

　また、ＪＣとはこう言うものだと体を張っっていただいた竹原委員長、小林ＶＣお疲れさまでした。スター状態のマリオばりに輝いていました。儚く散るホタルのような夏の風物詩を感じました。来年はもっと輝くとの宣言をいただきましたので、みなさん来年は花火を買ってきてあげなければなりません。

　お姉さんと一緒なら１０倍まで行けると竹原委員長、小林ＶＣよりいただきましたので、次は坂田委員だけでなく、後期新入会員の女性会員増加には期待が寄ります。思う存分、輝いてもらえれば幸いです。欲しがり小林ＶＣの散り際の道連れの放火攻撃もあり、フィニッシュとなりましたが、我こそはといった女性会員の花火寄付も大歓迎らしいです。お礼として個別ラインでスター委員長、スターＶＣを送るとのことでした。

　サッチーさん、お家を貸してくれてありがとうございました。下ネタばっかりでごめんなさい。

　そして何故か存在感を消してた林運営幹事、謎は深まります。松井広報幹事にすべて指示されてやったので。私は悪くありません林運営幹事。怒らないでください。

　今回で編集後記より黒川は一時退場し、次回・～～～林運営幹事の大食い旅行記～～～　の開始です。

　また黒川は戻ってきます。～　I'll be back　～

委員　黒川　蒼史

儚く散るホタル