【報告】地区フォーラムに参加しての気付き
どうも、財務規則渉外委員会の秘蔵っ子メンティーです! さて、今回は「第67回 地区フォーラム in 射水」に参加して参りました!
地区フォーラムともなると、普段なかなか交流できない様々なLOMの方々が一堂に集まり、会場はまさに富山JC版・夏フェスのような賑わい!正直、お祭り気分でテンションも上がっておりました!
そんな中、とても印象的だったのが元北海道日本ハムファイターズ ヘッドコーチであり、元侍ジャパン ヘッドコーチという経歴をお持ちの白井一幸氏のお話です。
なんと日本ハムファイターズをリーグ優勝まで3度、日本一を2度導き…更にあの大谷選手を世界一に導いてきたという実績をお持ちの方!
プロの野球という勝負の世界で活躍されてきたその方から、「失敗を誰かのせいにするのではなく、“自責”で捉えることの大切さ」を熱く語っていただきました。“うまくいかなかった理由を環境や他人に求めるのではなく、自分の行動や意識を振り返ることが、成長への第一歩”、そんなメッセージが胸に突き刺さり、今の自分にグサッ…ときました。 自分事ととして捉えて行動することの大切さを改めて学ばせていただきました。
このように気付きがあり、学びがあり、前向きな“変化”へとつながる、とても実りあるフォーラムでした。この気付きや熱量を、今後の活動にも活かしていきたいと思います!
また、今回参加できなかった方は是非参加をおすすめします!
財務・規則・渉外委員会
委員 齋藤 翔
【報告】6月度例会委員会に参加して
皆さまお疲れ様です。
連日の懇親会で、肝臓グロッキーになっておりますが、先日の前期アカデミー最終委員会にて辞令を受け、7月より例会委員会に配属されました、ヤスこと澤木康志です。早速6月度例会委員会に特別に参加させていただいたのでご報告をさせていただきます。
例会委員会はどんなところなんだろう・・・事前情報によると後半戦も事業が盛りだくさんらしい・・・そんなドキドキの中始まりました。理事会報告から始まり、先日行われた6月度例会、7月度公開例会、10月度例会、卒業例会、サマコン、MACHIMEGURI、全国大会と盛りだくさんの会議でした。ボリュームとスピード感に圧倒されました。
緊張とけぬまま懇親会へ、アルコールが入ると徐々に緊張がほぐれ、例会委員会メンバーとの会話も増えていきました。懇親会の途中ではサプライズでバースデープレゼントをいただきました。内容はテキーラ観覧車と田島委員長持参のロシアのウォッカ、全力で飲ませていただきました(笑)。二次会では国際的なお店に連れていっていただきました。いささか酔っぱらいハメを外しまいましたが、愛嬌のあるお姉様たちに板川副委員長もニッコリでした(笑)。
例会委員会の皆さまの温かいおもてなし本当にありがとうございました。例会委員会の一員として少しでも貢献できるように全力で努めますのでどうぞよろしくお願いいたします。
最後に、来る7月15日配属後初の7月度公開例会【思考はとまらない~考え続ける力が未来をつくる~】が開催されます。当日は未来を創る実業家×伝統を継承する漆藝家の熱いクロストークを我らが江守会計幹事がファシリテーターを務めさらに盛り上げます!!
ぜひ、ご家族、ご友人、お知り合いの方にもお誘い合わせのうえご参加よろしくお願いいたします!!!
例会委員会
委員 澤木 康志
【報告】後期新入会員初顔合わせのご報告
皆さま、お疲れ様です!アカデミー委員会の関野です。
6月20日(金)、エクセル東急15階「アルプス」にて、2025年度後期新入会員の“初顔合わせの会”を開催いたしました。当日は、心地よい景色と開放感のある空間の中で、和やかかつ晴れやかな雰囲気のもと、この日を迎えることができました。
後期では、個性豊かな10名の新入会員を迎え入れることとなりました。年齢もバックグラウンドもさまざまなメンバーが集まり、それぞれが想いを持ってこのアカデミーの門を叩いてくれたことに、大きな喜びと頼もしさを感じています。これからどのような委員会活動が展開されていくのか、今からとても楽しみです。
新入会員にとって初めて体験するセレモニーでは、驚きと緊張が入り混じった表情が見られました。私自身が入会当時の事を思い出すきっかけとなりましたし、同時に日々の活動の中でつい見過ごしがちな“唱和”の意義について、改めて深く考える機会にもなりました。
その後の懇親会では、岩﨑理事長、西村副理事長、森口専務理事にもご臨席いただき、終始和やかな雰囲気の中、食事を交えながら交流を深める時間となりました。新入会員一人ひとりが自己紹介を行い、それぞれが選んだユニークなニックネームを発表。ユーモアあり、意味深長あり、聞いている側も思わず笑顔になるような素敵な名前ばかりで、今後の関わりの中で自然と会話が生まれていくきっかけになるのではないかと感じました。
まだスタートを切ったばかりの委員会ですが、これからの半年間、一人ひとりの新入会員が少しずつ自信をつけながら、前向きに活動に取り組めるよう、アカデミー委員会として精一杯サポートしてまいります。そして何より、新たな一歩を踏み出した彼らが、安心してこの場で学び、挑戦し、成長できるような環境づくりに努めてまいります。
会員の皆さまにおかれましては、引き続き温かく見守っていただきながら、これまでと変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
アカデミー委員会
運営幹事 関野 伸也
【報告】学校訪問プログラムを終えて(高木)
お疲れ様です!まちづくり研修委員会のなっちゃんです!
この度、藤ノ木中学校の2年生、約160名の生徒さんたちに「挑戦」をテーマにお話しする機会をいただきました。
私自身の起業のきっかけや、ドキドキしながら挑戦したクラウドファンディングのこと、そして、たくさんの仲間と力を合わせて目標を達成した道のりについて、等身大の経験を交えながらお伝えしました。
蒸し暑い体育館の中でしたが、生徒の皆さんは本当に真剣な表情で、私の話に耳を傾けてくれました。うんうんと頷いたり、目をキラキラ輝かせている姿を見ていると、なんだかこちらの方がたくさんの元気をもらったような気持ちになりました。
講演後には、「部活の試合、もっと頑張れそう!」「失敗しても怖がらずに挑戦してみたい!」といった、心温まる感想もたくさん聞かせてもらえました。
自分の経験が、ほんの少しでも誰かの背中を押すきっかけになれたのなら、とても光栄です。
暑い中、応援に駆けつけてくれた皆さんもありがとうございました!
まちづくり・研修委員会
委員 高木 奈津美
藤ノ木中学校の皆さま、ありがとうございました。
【報告】学校訪問プログラムを終えて(神田)
皆さま、こんにちは!胃腸炎拡大という家庭内パンデミックを乗り越え、晴れ晴れとした気持ちでパソコンに向かっている拡大・広報委員会のタクミこと神田です!6月30日(月)に学校訪問プログラムの第二陣として、富山市の藤ノ木中学校を訪れました。
3度のカリキュラム参加を経て、いよいよ本番。対象は2年生の160人超。想定外の人数で、緊張増々です。想定外は気候と会場にもありました。ピーカン猛暑日の体育館はサウナの様で、冷房漬けで仕事している私には厳しいものでした。『ベストコンディションなんて望むべくもねぇ』。ある漫画の空手家の言葉が頭をよぎりました。
はじまってしまえば、準備したものを発揮するだけです。建築家という夢を見つけたり、叶えるためにしてきたいくつかの挑戦と、私の考える挑戦の正体についてお話ししました。ひとつ印象的だったのは、「夢はありますか?」という問い掛けに対して、挙がった手が1割程だったことです。それが頼もしいような、寂しいような、我々大人に課題を突き付けられている気がしました。
汗を流し、無我夢中で乗り切った1時間。のぼせていたのか、正直内容をあまり覚えていません。しかし、生徒達の熱い眼差しは忘れることはないでしょう。
極限状態の体育館からの校長室は大変に涼しく、ふわふわした気持ちになりました。校長先生と何の話をしていたのか思い出せません。私は整っていました。さぁ、あと2セット!というわけにはいきませんが、学校訪問プログラムにはクセになる高揚感と多幸感がありました。未体験の方は、ぜひ挑戦してみることをお勧めします。
最後に、学校訪問プログラムを設えてくださった次世代育成委員会の皆さま、平日の昼間からオブザーブに駆けつけてくださった皆さま、作業服のまま現場を抜け出し「俺、学校直しに来たん!」と、ちょっとよくわからない応援で緊張をほぐしてくださった竹原委員長、ありがとうございました。おかげさまで、ベストコンディション以上の力を出し切ることができたと思います。そして、次世代を担う生徒達に、何かひとつでも気付きを残せた学校訪問プログラムになったのであれば幸いです。
拡大・広報委員会
委員 神田 謙匠
ある空手家
サウナ中のわたし
【報告】地区大会準優勝(西村)
皆さまこんにちは。2016年に野球では大物ルーキー!!と言われ鳴り物入りで入会した西村一生です。
あの炎天下の中、北陸信越地区野球大会に応援、そして共に汗をかいたメンバーに心から感謝いたします。
特にハーモニーさん。テンション上がる応援ソングありがとうございました!!来年はウグイス嬢もおねがいします!!
さて富山JCに入会して初めての地区大会での決勝戦。
ここ数年は地区大会で勝つためにエース温存という手法でことごとくブロック大会で負けてきた富山JC。(自称エースだと思っている...)
今日、この日そしてこの瞬間のためにこれまで4年という月日を温存させていただいておりました。
なんだかんだで、やってくれるだろう!という期待を背に。
いざ!マウンドへ!
俺の球はスローボールに見えるのか!!??ことごとく外野に弾き飛ばされ、打たれた瞬間に何度も何度も打球に振り向いたせいか首がおかしくなりそうでした。
結果は2回5失点!!小学生のティーベース並みに打ち込まれて降板。
大物ルーキーは既にルーキーではなく、一般的な36歳。
大物ルーキーは既にエースではなく、肩を痛めた故障投手。
大物ルーキーはなんだかんだで、やる男ではなく、やらない男。
これが現実です。
でもその後の懇親会は射水JCさんから5失点をネタいじられつつも盛大に盛り上がり。
「合同チームでの野球とかセンスないなー」なんて思っていましたけど、単刀直入に最高でした!!
これがJCのいいところだな~~っと心から思えるそんな機会でした。
最後にいつもの酔うと〆に行きたくなる悪い癖が出て、理事長、プーさん、ウカちゃんを無理やりラーメン店へ連れていき心も身体も満たされました!
最高のメンバーと汗をかき、全力で野球ができたこと。達成感で満たされた中での懇親会。
どれもかけがえのないいい思い出となりました。
今まで温存してくださったすべての先輩諸兄姉、メンバーの皆さん。今までありがとうございました。
西村一生は引退させて頂きます
【通算成績】
9年間在籍 登板回数3試合 2勝1負 防御率
9年で3試合って・・
野球部
大物ルーキー 西村 一生
【報告】地区大会準優勝(戸田)
皆さまお疲れ様です。富山青年会議所野球部の監督、戸田和伸です。
6月29日に開催された、野球部の地区大会にたくさんの応援頂き本当にありがとうございました。
今年は、射水JCとの合同チームにて参加しました。
まず、一試合目が、長野ブロック代表との試合で、西村一生さんのタイムリーヒットや江川くんの好投により、6-2で勝ちました。
準優勝は、福井ブロックとの試合で、まさかの1-1の同点で、じゃんけん勝負になり、まさかの富山ブロックの会長であります、大井山さんがじゃんけんで全責任を背負ってもらいました。
結果はもってる男、大井山さんが、勝ってくれました。
人生で、一番責任の重たいじゃんけんだったと言って頂けました。本当にありがとうございました。
そして、決勝戦・・・石川ブロックとの試合です。
相手は、元ソフトバンクのプロ野球選手がピッチャーをしてきました。
速すぎてキャッチャーが取れないくらいでした。
推定140キロでてました。
あ!私は、センター前にヒット打ったんで・・・いい思い出です。
ただ、それよりも、私が自分の願いを込めて、西村一生さんを先発ピッチャーに依頼しました。
結果は、6-4で負けましたが。
西村一生さんのピッチャーの姿を見れて、僕は嬉しかったです。
ただ、試合に出られなかったメンバーの皆さまもずっと応援してくれて、本当にありがとうございました。
来年はもっと強くなり、全員出られるように練習しましょう。
結果は、準優勝でした。
来年こそはみんなで優勝して、神戸の全国大会に火曜日入りを目指します!
本当に応援、ありがとうございました。
野球部
監督 戸田 和伸
5ブロック集結
チームを纏める戸田監督
最強(恐)の応援団
スパイクを新調したクローザークリフ
VS福井戦 同点で大井山会長がジャンケンで勝利
決勝戦 西村副理事長が4年ぶりの先発
最後まで諦めない富山・射水チーム
惜しくも準優勝 来年こそは全国へ
【報告】2024年度卒業同期会「ごっくん会」リレマラ打ち上げ開催のご報告
監事の新田です。JCを半分卒業しているためなのか、最近とにかく早起きになり、妻との2人だけで起きている朝の時間の過ごし方を試行錯誤しています。
さて、6月23日(月)に総曲輪のミョンドンにて、2024年度卒業同期会「ごっくん会」による『いっちゃんリレーマラソン2025』打ち上げを開催しました。その名の通り、先日開催されたKNB主催『いっちゃんリレーマラソン2025』に出場した同期チームの慰労と懇親の会でした。
今回のマラソンでは、「ラブ」こと中川聡君がマラソン幹事として、エントリーから当日のチーム運営まですべて仕切ってくれました。どんな面倒な役目でも笑顔でこなすラブの姿勢はJCのOBの鑑です。自分もああいう人間になりたいといつも思わされます。
さて、そんな愛のあふれる運営とは裏腹に、この日集まった同期たちは「誰が一番タイム遅かったか?」、「日頃からランナーっぽいインスタを上げている福井康佑はなぜ出場していないのか?」、「むーちゃんが走るところをとにかく見たい!」など、直球な議論を白熱させていました。
仲がいいからなんでも言い合えるということなのでしょう。
この結果、次回(来年)のリレーマラソン幹事は河合隆徳君、澤田稔君に決定しました。これはストイックな運営が期待できそうです。
さらには、今回、ランナーとして走らなかった同期があまりに多かったことの反省を受け、次回からは「①ランナーとして出場」もしくは走らない場合は「②エントリー代と懇親会代を拠出する」という地獄のルールが定められました。
極めてJCっぽい解決策で素晴らしいですね。
また、7月度公開例会後の同期懇親会の幹事は笹山紘章君に決定しました。ということで、7月度公開例会もみんなで応援に来てくれるそうです。いい先輩たちですね。
あと、この日の懇親会では隣の席に偶然、牧野裕一郎先輩とご一行がいらっしゃり、マッコリとアイスクリームをご馳走になりました。シニアの絆を感じた夜でした。
監事 新田 洋太朗
次回は全員集合して!
下坂の泥酔中締め
【案内】サマーコンファレンス2025のご案内
皆さま、お疲れ様です。財務・規則・渉外委員会の塚本です。
7月に入り暑さもますます厳しくなってきましたね。
青年会議所の夏といえば…今年もサマーコンファレンスの時期がやってきました!
日本青年会議所の三大大会のうち「サマーコンファレンス」は、一年間の最大の運動発信の場であり、これまでの運動を全国に広げるとともに、次年度への運動の躍進に繋げるために成長する機会となる場です。
2025年度のサマーコンファレンスは、それぞれの地域にある課題を解決するために、皆さまが住み暮らす地域の理想の姿をデザインし、それを実現するための取り組みを実施することのできる場として開催されます。
各日本の委員会毎に様々なフォーラム、セミナーがありますが、今回は1つご紹介させていただきます。
私の出向先の平和共育推進委員会は戦後80年を迎える節目の年に新設された委員会で、平和推進事業として全国10地区との連携授業、秋田書店とのコラボで漫画家の魚乃目三太先生の「戦争めし」に地区と連携してストーリーを寄稿して漫画化してもらっています。 また、今月にはパラオにて全国から学生を集めたフィールドワークを実施予定です。
それ以外にも日ロ友好の会やグローバルピースサミットへの参加、動員など毎日目まぐるしく活動しております。
サマコンでは私の出向先の委員会で国家グループグローバルピース会議と連携し、「私たちの言葉がつくる平和のストーリー」のセミナーを開催いたします。是非みなさまお越しください。
セミナーの内容としてはゲストにタレントの真鍋かをり氏、漫画家の魚乃目三太氏に登壇していただきます。
真鍋氏には国際支援や一人旅を通じて見えてきた世界の現実や、他者と繋がることの意味についてお話をしていただきます。
魚乃目三太氏には「戦争めし」や地域での平和教育を通した記憶の継承や平和の価値を伝える取り組みについてお話をしていただきます。
https://x.gd/wvVXN ←こちらがセミナーの概要です。
また、サマーコンファレンス会場内のプラザ広場にて「過去を感じ未来へつむぐ~Taiwanese food~」と題して80年前日本の統治下にあった台湾の「戦争めし」を販売いたします。私も会場におりますのでぜひお立ち寄りください。
LOMでは日本青年会議所の活動の知る機会は少ないと思いますので、LOMナイトと併せて、ぜひ様々なフォーラムや催し物を楽しんでいただければと思います!サマコンでお会いしましょう!
財務・規則・渉外委員会
委員 塚本 昌紀
掲載原稿の依頼
本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。
次回原稿提出期限…7月9日(水)
次回メルマガ発行日…7月11日(金)
原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com
メルマガ原稿依頼シート
カレンダー
編集後記
~お詫び~
先週号において提出いただいておりました「【報告】2024年度卒業同期会「ごっくん会」」の記事を掲載する予定でしたが、当委員会の掲載漏れにより、今週号での掲載となりましたことをお詫び申し上げます。
委員長 竹原 靖貴