皆さま、お疲れさまです。後期より総務委員会に配属となりました義永剛大です。連日の暑さに肌も焦げそうになっております。

　さて、去る7月9日（水）、桜木町の「四六八ちゃ」にて総務委員会の皆さまに歓迎会を開催していただきました。当日は総務委員会全員がご出席くださり、大澤委員長からも温かいご挨拶をいただくなど、終始和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。

　最初はやや緊張しつつのスタートでしたが、徐々にお酒も進み、自然と笑いの絶えない会となりました。普段の委員会活動ではなかなか聞くことのできない本音トークや、裏話(？)も飛び出し、あっという間に時間が過ぎていきました。皆さまの温かいお人柄に触れ、あらためてこの委員会に配属されたことのありがたさを実感した次第です。

　そして二次会は、なんと私がこよなく愛する「菜香厨房」。私にとっては、桜木町で飲んだ最後の〆といえば、チャーハンを食べに行く場所。気づけば、この習慣のおかげで20kgほど体重が増えたという、ちょっとした笑い話もある思い出深いお店です。そのお店が二次会の会場に選ばれていたことに、個人的に感動を覚え、「一生、総務委員会にいたい！」と心から思った夜となりました。

 　これから総務委員会の一員として、少しでも皆さまのお役に立てるよう精一杯頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

総務委員会
委員　義永　剛大

　お疲れさまです。7月15日に開催された7月度公開例会「思考は止まらない〜“考え続ける力”が未来をつくる〜」のご報告です。

　今回は講師をお二人お呼びしてクロストーク形式での講演で、私はファシリテーターという大役を務めました。初めての経験だったのでうまくできるか心配でとても不安でした。案の定本番はうまくまとめられず、自分でも何を言っているのかわからない瞬間もあり、皆さまにはハラハラさせてしまったかと思います。ただ終わってみればいい経験だったと思いますし、講師の方々からも良いお言葉もいただけましたし、拙いファシリテーションでしたがためになる話を聞けたというお言葉も参加した方から言ってもらえたことは救いになりましたし、やって良かったなとラストイヤーの思い出になりました。こういう機会をくれた委員長に感謝です。

　皆さま、これからもしファシリテーターをするチャンスがあれば、今回の自分をサンプルにして役立てていただければと思います。

　例会に参加してくださった皆さまありがとうございました。

例会委員会
会計幹事　江守　司

　皆さま、お疲れ様です。メンタルはガラス細工、心の筋トレも日々鍛錬中の中田雄大ことゆうちゃんです。

　改めまして先日7月11日(金)にまちづくり・研修委員会にて初配属に伴う歓迎会を開いていただき、心より感謝申し上げます。

　水間委員長をはじめ、個性豊かで熱い想いを持った皆さまと出会えたこと、本当に嬉しく、そして心からワクワクしています。このような素敵なメンバーに迎えていただけたことに、心から感謝しています。

　あの夜に交わした笑顔、言葉、握手。その一つひとつが、これからの活動に向けての大きな原動力となりました。半年間という限られた期間ではありますが、だからこそ一日一日を大切にし、皆様と力を合わせ全力で取り組んでいきたいと思っております。「まちづくり」という言葉の重みを感じながら、自分なりにできることを精一杯行動に移し、委員会の一員として少しでも力になれるよう努めてまいります。

　一人では成し得ないまちづくりも、志を共にする仲間がいれば、きっと大きなうねりになると信じています。富山JCの仲間とだからこそ生み出せる熱と絆がある。

　この貴重な時間を、自分の限界に挑みながら、チームとして何かを残せる半年にしていきたいと思っています。

これからの活動、どうぞよろしくお願いいたします！ありがとうございます。

まちづくり・研修委員会
委員　中田　雄大

　皆さま、こんにちは。2025年後期入会の田畑辰也です。7月11日(木)に開催された7月度アカデミー委員会に参加させていただきましたのでご報告いたします。

　人生初の委員会ということで新しい挑戦に対する期待が2割、不安が8割で当日を迎えました。実はこの日、人知れず楽しみにしていたことがありました。それは6月の顔合わせの会で目撃したあの衝撃的なセレモニー。ぼそぼそとお経の様で呪文にも聞こえるあのセレモニー。その担当を充てられたということでテンション上げ上げでした。平幹事からしっかりと基礎から叩き込まれ、立ち位置、持ち方、所作を教えていただきました。特にJCIクリードは長い英文があり、こんなの１年たっても絶対に覚えられないと意気消沈していましたが、平幹事が『僕もまだ言えないよ』との言葉を聞いてほっとしました。人生初のJCIミッション・ビジョン唱和の時間を迎え、まだ知り合って間もない同期や参加されていたメンバーの方々を目の前にすると緊張しましたがこれもよい経験が出来ました。

　委員会では、2012年正副役員の石﨑大善先輩、田代聡先輩、笠原宏司先輩の3名の先輩にご講演いただき、JC・家庭・仕事との付き合い方や、苦手な方との向き合い方など、実体験を交えながらわかりやすく解説してくださりました。特に印象に残ったことは『真剣に向き合うから時にはぶつかり、時には共感し、最後には言葉には表せない達成感、そして涙がある』、先輩方の言葉を聞けば聞くほど、富山JCの楽しさや魅力が益々湧いてきました。

　私は今年38歳になり、富山JCには2年という短い時間しか在籍できませんが、諸先輩方が築き上げてきた歴史ある富山JCの会員になれる事に誇りを持ち、それを受け継ぎ、更なる飛躍のために積極的に会に参加し興味を持ち、様々な経験そして出会いに繋げていきたいです。

　皆さまよろしくお願いいたします。

アカデミー委員会
委員　田畑　辰也

　皆さま、初めまして。アカデミー委員会、新入会員の松原未弥と申します。既婚者で一人息子が可愛くて仕方のないママをやっています。これから始まるJC活動では、育児・家事・仕事を両立しながら、全てが中途半端とならないように取り組んでいきたいと思っています。

　第一回目の委員会では、石﨑大善先輩、田代聡先輩、笠原宏司先輩の３名の先輩方からのご講演会が開催されました。ご講演では、豊富なご経験と具体的な事例を交えながら大変分かりやすくご説明いただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

　特に印象に残ったことは、人と付き合っていく中で「素直さ・謙虚さが大事」ということです。知識や経験を積むにつれ、自分の考えに固執しがちになりますが、素直な心を持ち続けることが、成長の第一歩だと感じました。これからも自分を過信せず、他者から学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。

　最後になりますが、JC活動ではたくさんの方とお会いできることを楽しみにしています。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

アカデミー委員会
委員　松原　未弥

どうも！次世代育成委員会のラガーこと西森康博です！

7/12,13に、8月に開催される次世代育成事業に向けた現地調査を、立山青少年自然の家にて実施いたしました。

　今回の調査では、児童たちが当日体験する「野外炊飯（カレー作り）」の工程を、実際に委員会メンバーで体験しながら行いました。

　食材の準備から火起こし、調理、実食、片付けまでを一連の流れで再現することで、所要時間の正確な把握や、安全上のリスク、配慮すべきポイントを洗い出すことができ、当日に向けての準備が一層現実的なものとなりました。 

　また、今回の調査には、シニア会員であり長年にわたり富山青年会議所活動にご尽力されてきた今小路先輩にもご同行いただけることになりました。

　多くのご経験をもとに、より円滑な運営につながるアドバイスを多数頂戴し、若手メンバーにとっても学びの多い機会となりました。

　今小路先輩からいただいたご感想やご提言については、本メールマガジンにご寄稿いただけましたので、ぜひご一読ください。 

　今後も本事業の成功に向けて、委員会メンバー一丸となって準備を進めてまいります。皆さまどうぞ引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます！

次世代育成委員会
運営幹事　西森　康博

　皆さまこんにちは。

　今小路覚淳と申します。

　富山青年会議所のシニア会員なのですが、家族同伴OKとのことで、牧野瑞穂さんの家族として、青少年事業の現地調査に参加させていただきました。

　野外炊飯リハーサルに参加させていただいたのですが、委員会の皆さまが和気藹々としながらも、詳細を真剣に詰めていく様子に懐かしさと微笑ましさを感じておりました。

　最後にはキャンプらしいカレーをご馳走になりました。美味しかったです。

　僕の現役時代は「神は細部に宿る」という言葉を大切に活動していました。職業は仏教寺院の住職ですが（汗）参加者がこの瞬間はどんな気持ちで何をしているか。そんな状況を事細かに想像しながら、直前まで懸命に準備をしていました。

　事業前は寝れないことも多く、大変な思いもしましたが、全力で取り組んでいたことが今はとても良い思い出です。

　現調の最中にとある方は「カレーを火にかけたあと、出来上がるまで、子ども達はどうやって過ごすのか」と疑問を投げかけていました。流石です。長年活動している人の発言です。次世代育成委員会何回やるんですか。この先カレンダーが僕との予定よりJCの予定でいっぱいの方です。JAYCEEです。割愛

　青年会議所の有り様は時代に合わせて大きく変わっているでしょう。しかし、事業にかける真剣さや意気込み、事業の完成度とクオリティへのこだわりは変わらないでほしいと願っています。さすが青年会議所と言われるような事業構築をすべての事業に期待しています。

　シニアらしくうっとうしい投稿になってしまいました。

　妻からの苦言がもう頭の中で響きわたっていますが…

　皆さん、どうせ40歳までしかないJCライフ、真剣にやるからこそ得られるものが十二分に用意されています。

　お身体には気をつけながらも、張り切って活動してください。

　心から応援しています。

シニア会員　今小路　覚淳

【LOMナイト直前のお知らせ】

　いよいよ今週末、 サマーコンファレンス2025 LOMナイトが開催されます！

　ミッション名：サマコン2025 LOMナイト

　 開催日：7月19日（土）18:30〜受付開始

 　会場：バグース横浜西口店（神奈川県横浜市西区北幸1-1-13 Comfort178横浜駅前ビルディング5F）

　ドレスコード:【カジュアル】

　この夜、あなたが挑むのは——笑いあり、駆け引きあり、時に汗ばむ展開もある、予測不能な”挑戦"です。誰かに頼ることはできません。 知恵・体力、そして自らの“JC力”を信じ、最後まで立ち続ける覚悟が問われます。

　途中離脱は不可。舞台はすでに整いました。 あとはあなたが、足を踏み出すだけです。

　たとえ最後の一人になってもやりきる。その勇気と決意を胸に、 7月19日、横浜の会場でお会いしましょう。

財務・規則・渉外委員会
広報幹事　矢郷　勇樹

「サマーコンファレンス2025 セミナー開催のご案内」

　お疲れさまです！なっちゃんです。
　いかがお過ごしでしょうか？ 私ですか？ 毎日暑くてぐったり…暑さのせいか夜しか寝られません。

　そして小林VCの最近は出向先の業務に追われ、血圧は常に高め安定、あまりの忙しさに大好きな夜の街へ繰り出すこともめっきり減ってしまったようです…。
　そんな小林VCの近況はさておき、いよいよサマーコンファレンス2025が迫ってまいりました！

　本日は、私たち多彩な人財活躍委員会が自信を持ってお届けするセミナー開催のご案内です。

「多様な人財が織りなす未来への扉 ～可能性が結ぶ新しい社会～」
 * 日時: 7月19日（土）13:55～14:55
 * 場所: 会議室302

　企業の人手不足が深刻化する中、障がい者の就労支援という視点から、新たな解決策を見出すヒントを得られる貴重な機会です。

　今回は、ダウン症のお子さんを育てながら、そのような子どもたちが活躍できる社会を目指して活動されている、元プロ野球選手のアレックス・ラミレス氏（VAMOS TOGETHER 代表理事）をお招きします。

　さらに、経済学の視点から障がい者を取り巻く状況に対してかなり鋭いメスを入れていることで有名な、慶應義塾大学商学部教授の中島隆信氏を迎え、パネルディスカッション形式でお届けします。

　当日は、小林VCが概要説明で登壇いたしますが、現在、追い込みの真っ最中で冷や汗をかきながら準備に奔走しております（笑）。
　「小林ガールズがさみしがってる…」「ラミレスとガルベスごっちゃになってたわ…」などとぼやきながらも持ち前のねじ込み力を発揮しておられます。
　その緊張感あふれる（？）冒頭にもご注目ください！

　新たな気づきと感動が生まれること間違いなしの1時間です。
　さらに！ 参加者の中から抽選でラミレスさんのサインがもらえるという極秘情報も入手しておりますので、どうぞお楽しみに！

　企業の人手不足解消の糸口を探している経営者の皆さま、障がい者にご関心のある皆さま、ぜひご参加ください！

　「Get Your Future」～未来を掴むために、共に学びましょう！～
　皆さまの参加を心よりお待ちしております。

多彩な人財活躍委員会
小幹事　高木　奈津美

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

　記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事　松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…7月23日(水)

　次回メルマガ発行日…7月25日(金)

　原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：2025kakudaikouhou@gmail.com

　先日の委員会の懇親会で、来年の上田でも女性と写真を撮るんですか？と質問がありましたが、さらりと答弁をかわす林運営幹事。来年もきっと期待通りだと写真がアップされることでしょう（笑）

　さて、本題の食の話しですが林さんの中で今月は中華料理強化月間ということで委員会の懇親会まで中華料理に染まっておりました。周りが案の定食べっぷりに注目していると途中で箸が止まる始末。指摘をすると「俺自身は1つも競おうと思ったことはねぇからな」と一蹴…
ですが、そう言いながらも星のカービィのようにラーメンを吸い込んでいた事は今でも脳裏に焼きついて離れません…

　また、とある日は昼夜通して食べ放題to食べ放題をこなしタッチパネルを鮮やかに操作し、お店も赤字必須の食べっぷりで着々とトレーニングを積んでおりました。これだけ聞くと絶望的な感じがしますが朗報があります。林運営幹事に挑もうとされている方、大根おろしとマヨネーズが苦手なので持ち込みでお店を指定していただければ勝てるチャンスがあります！！

ぜひ諦めないでください！！

広報幹事　松井　秀平