- 1.【報告】臨時総会&大懇親会のご報告
- 2.【報告】臨時総会及び大懇親会についてのご報告
- 3.【報告】後期アカデミー一泊研修のご報告(関野)
- 4.【報告】一泊研修を終えて(平)
- 5.【報告】一泊研修を終えて(奥野)
- 6.【報告】一泊研修を終えて(橘)
- 7.【報告】一泊研修を終えて(田畑)
- 8.【報告】一泊研修を終えて(廣田)
- 9.【報告】一泊研修を終えて(藤井)
- 10.【報告】一泊研修を終えて(藤岡)
- 11.【報告】一泊研修を終えて(古崎)
- 12.【報告】一泊研修を終えて(松永)
- 13.【報告】一泊研修を終えて(松原)
- 14.【報告】一泊研修を終えて(若林)
- 15.【報告】学校訪問プログラム参加のご報告(朝倉)
- 16.【報告】学校訪問プログラム参加のご報告(川岸)
- 17.【報告】学校訪問プログラムに参加して(多賀)
- 18.【報告】学校訪問プログラムに参加して(三井)
- 19.【報告】”85の乱”富山ブロック協議会 卒業同期会 開催のご報告
- 20.掲載原稿の依頼
- 21.カレンダー
- 22.編集後記
- 23.メールマガジン【その時LOMが動いた】アンケート
【報告】臨時総会&大懇親会のご報告
皆さま、お疲れさまです。総務委員会の義永剛大です。先日、会社の会議にて「義永!痩せろ!」と叱咤を受け、暑さも吹き飛ぶ冷や汗をかいております。そんな私が今回は、8月28日(木)に開催された臨時総会と大懇親会についてご報告いたします。
臨時総会は、富山市民プラザにて執り行われました。私は準備段階から関わらせていただきましたが、出欠はがきの確認から会場の細部に至るまで、思っていた以上に綿密な準備と確認作業が必要であることを痛感しました。当日のスムーズな運営は、こうした見えない下支えによって成り立っているのだと実感し、これからは自分が他の委員会の設えに参加する際にも、一会員として積極的に協力しようと心に誓いました。
その後、ANAクラウンプラザホテルのビアガーデンにて大懇親会が行われました。私は司会を仰せつかり、JCに入会して初めての挑戦に大変緊張しました。しかし、大澤委員長や藤田副委員長をはじめ、多くの方々が温かくフォローしてくださり、なんとか無事に任務を遂行することができました。普段は何気なく聞いていた司会ですが、進行全体に目を配り、場の雰囲気をつくり出す難しさと奥深さを身をもって学ぶ機会となりました。
大懇親会では、次年度理事予定者の発表も行われました。特に初理事を迎えられる皆さまは、個性溢れるコスプレで登場され、そのユーモアとサービス精神に圧倒されるとともに、会を盛り上げる姿勢に強く心を打たれました。こうした一体感あふれる瞬間に立ち会えたことは、私にとって大きな刺激であり、これからのJC活動への期待と意欲をさらに高めるものとなりました。
今回の経験を通じ、まだまだ至らぬ点ばかりの自分を反省しつつも、新しい役割に挑戦できた喜びと、次年度に向けてのワクワク感を強く感じています。これからも成長を重ね、より良いかたちで仲間と共に活動していけるよう努めてまいります。
総務委員会
委員 義永 剛大
臨時総会
初司会を前に緊張
次年度初理事 田島幹事
次年度初理事 中松委員
大懇親会のコスプレイヤー
二次会は金泉
【報告】臨時総会及び大懇親会についてのご報告
お疲れ様です。例会委員会の「進撃の巨人」こと、飯山裕太です。
臨時総会では、皆さんに次年度理事として承認していただき、身の引き締まる想いですし、感謝の気持ちでいっぱいです。
入会して3年半ぐらいになりますが、今まで委員しかやってこなかったのと初理事ということもあり、自分にできるのか不安やプレッシャーを感じています。ですが、どんな経験ができるか、どんな人と一緒にやれるのか楽しみでもあります。
次年度は苦しい・辛い・泣きたいこと、たくさんあると思います。ですが、その経験を楽しんでそれを自分の成長に繋げれるように精一杯頑張りたいと思っています。
最後に、大懇親会で名前を呼ばれて登場する時に進撃の巨人に出てくる、奇行種の走り方をしたかったのですが、上手くできなくてすみませんでした。
例会委員会
委員 飯山 裕太
田島委員長、板川副委員長の趣味でバニーガール(ボーイ)になった例会委員会の太田です。
例年大懇親会でのコスプレを見ながら飲むお酒が大変美味しかったのですが、今年は味がしませんでした。
緊張の中、同期入会のコブ・ヒデキ・ハーモニーを見て「自分はまだまだ甘い」と感じるほど衝撃的な衣装でした。大変失礼しました。
そして臨時総会では次年度理事として承認いただきありがとうございます。右も左も分からないまま受けた理事ですが、自分らしさも出しつつ精進致します!
例会委員会
広報幹事 太田 涼
Motoki‘sCafeの「こばにゃん」こと小林幸平です。
本日は臨時総会及び大懇親会についてご報告いたします。
臨時総会では西村理事長予定者の「挑戦」という言葉が胸に深く響きました。
その流れを受け、大懇親会では、私自身も挑戦としてメイドに挑ませていただきました(笑)。体格的に衣装を着れるかどうか不安でしたが、田島委員長がわざわざ東京まで足を運んでご準備下さったおかげで、無事(?)に舞台に立つことができました。
この日の経験と想いを胸に、今年度、次年度ともに精一杯務めてまいります!
例会委員会
運営幹事 小林 幸平
【報告】後期アカデミー一泊研修のご報告(関野)
みなさん、こんにちは!アカデミー委員会のマスプリこと関野です。
8月30日~31日にかけて、後期アカデミー一泊研修を実施しました!
まずはじめに、急遽応援に駆けつけてくださった山田先輩、理事長をはじめとした役員の皆さま、そして各委員会のメンバーの皆さまに御礼申し上げたいと存じます。誠にありがとうございました。
研修はアイスブレイクから始まり、ビジネスマナー講習、他己分析、JCについての学び、プレゼン研修と盛りだくさん。最初は少し緊張していた空気も、進むにつれて打ち解け、学び合いながら刺激を受ける場面が多くありました。
そして夜はお待ちかねの懇親会!呉羽ハイツの美味しいご飯を囲み、普段話す機会の少ないメンバーとも語り合えて大盛り上がり。課題の事業構築は白熱し、気づけば夜更けまで…というグループも。
翌朝は眠そうな顔が並びつつも、最後まで元気にやりきり、学びと交流がギュッと詰まった二日間になりました。
アカデミー委員会
運営幹事 関野 伸也
【報告】一泊研修を終えて(平)
皆さんお疲れ様です!アカデミー委員会広報幹事のウォッカこと平 一輝です!
今回の一泊研修ですが、服装自由ということでサンダルで参加してしまったこと大変申し訳ございませんでした。
後期のアカデミー新入会員は10人で内女性会員が3名。
後期のメンバーは前期は荒々しさの中に友情がありましたが、後期は仲の良さの中にたくましさと優しさが備わった理想の形なのではないかなと思うメンバーです。
後期は10人中しゅうちゃん(松永 秀太君)が身体の都合で入院先からZoomで参加。
しゅうちゃん、無茶言って出てくれてありがとう!!全員参加できました!!
夕食を食べ終わり、第2部は皆すぐ終わると言っていたのですが内心では甘くないぞぉ~と思いながら、笑ってごまかしていました(笑)
中々思い通りに進まずトンネルの中ではまり、トンネルから脱出できたのが朝方4時は越えていたと思います。
皆、頭が回転していなくイライラも顔から滲み出ていたのですが、それでもぐっと笑顔で対応してくれスタッフとして逆に感謝の気持ちが出てきたことを覚えています。
翌朝の発表までに完成して本当に良かったな!と心から思いました。
新入会員の皆さん、本当にお疲れ様でした!!
残り数ヶ月、学びながら楽しんでやっていきましょう!!
最後に、応援に駆けつけていただいた皆さま、ありがとうございました!!
浅井アカデミーとして最後の一泊研修でしたが、前期、後期のメンバーとスタッフと一緒に過ごせたかけがえのない時間を大切に今期を最後まで楽しんでいきたいと思っております。
0泊2日、ありがとうございました!
アカデミー委員会
広報幹事 平 一輝
【報告】一泊研修を終えて(奥野)
皆さま、こんにちは!こんばんは?一週間ほど前からラーメンを食べる日をチートデイと呼ぶようになりました、後期新入会員の奥野翔です。
ちなみに今日で7日目のチートデイです。
私たち新入会員は先日、一泊二日のアカデミー一泊研修に参加いたしました。
同期と同じ課題に向かって研修できることを少し楽しみにしていましたが、その気持ちも最初だけでした・・・。
私たちに出された課題は「10月25日(土)に実施する事業を企画せよ」というもの。3人1チームで「背景・目的・手法」を整理して考えることが求められました。
私たちは勢いよく“手法”から入り、「JC大運動会をやろう!」と企画を立て盛り上がり、これはすぐに寝れそうだなと思っていたのですが・・・副委員長から「背景・目的と手法が合っていない」「手法から入っているから背景が後付けになっている」と何度トライしても厳しい指摘をいただき、時間ばかりを費やしました。
正直、心が折れそうになりましたが、私たちが課題の糸口にたどり着くまで、スタッフの皆さまは寝ずに相談にのってくれました。
「一度背景からしっかり見つめ直そう」となり、「準会員(私たち)と正会員との交流が少なく、お互いをまだよく知らないよね」という課題に気づきました。そこから目的を「準会員と正会員が理解を深めること」と定め、その目的を実現する手法として「JC大ボウリング大会」にたどり着きました。(この時既に朝の4時)
翌朝には発表が控えており、徹夜気味で眠気と疲れの中、必死に形にした企画でしたが、同期と過ごしたこの時間は、何よりも大きな絆を残してくれた気がします。
発表も無事に終え、仲間の本番での強さを感じました。今回の研修を通じて「企画をつくること」以上に「課題を正しく捉え、目的を共有し、仲間と一緒にやり遂げること」の大切さを学べました。悔しさや喜びも含め、すべてが私たちにとってかけがえのない経験となりました。
この一泊研修で得た学びと仲間との絆を大切に、今後の活動に全力で取り組んでまいります。
ちょっぴり固い文章ですが、本当に一生忘れることのない研修となりました!ありがとうございました!
アカデミー委員会
委員 奥野 翔
【報告】一泊研修を終えて(橘)
皆さんこんにちは。2025年度後期入会の橘有輝です。8月30日(土)にアカデミー一泊研修に参加させていただきました。
アカデミー研修の存在は前々から聞いていたものの、委員長からは「大変だよ」という情報しか与えられず、不安に怯えながら参加しました。
講習は昼から夕方にかけて行われ、ビジネスマナー、JCの理念、プレゼンの仕方について等々一般的な講習が行われました。
思っていたより易しい講習だなと安堵していたところ、「明日の朝までに事業を考えて発表して下さい。」と、急に告げられ絶望的な気分に駆られました。
夕食を済ませた後、すぐにチームメンバーで集まり、作戦会議を行いました。しかし、漠然とした課題であったため、事業の背景と目的を決める時点で中々前に進まず、あっという間に深夜に。しかし、夜遅い時間帯にも関わらず定期的にアカデミー委員会の皆さまが見回りに来て応援していただき、また頼もしいメンバーが次々と案を出してくれたお陰で少しずつ進展し、夜が開け始める頃には発表用の資料が完成しました。
大人になってからこんな武者修行をすることになるとは・・・。学生時代、散々サッカー部でしごかれてきた僕ですが、別ベクトルの大変さでした。
翌日、リハーサルも数分しかできていない状態で事業についての発表を行いました。
僕は人前で話したり、アドリブで何かを考えることが苦手なので、ベロ捨てたんかくらいカミカミになってしまい恥ずかしかったです。
しかし、だからこそ今回アカデミー研修で自分の苦手に向き合う機会がいただけてよかったです。
今回のアカデミー研修では、数多くの学びと、仲間と協力して乗り越える経験を得ることができました。また、現役会員の皆さまの沢山のサポート並びに沢山の差し入れありがとうございました。皆さまに応援して下さっているのだと身が引き締まる研修になりました。
アカデミー委員会
委員 橘 有輝
【報告】一泊研修を終えて(田畑)
皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員会のばたやんです。富山JCの全員が通ってきたいばらの道、アカデミー委員会一泊研修を無事?務めさせていただきましたのでご報告します。
土曜日のお昼からということもあり、涼しげな格好で応援に駆けつけてくださった岩﨑理事長の挨拶を聞きながら、この研修は噂ではキツイとかツライとか聞いていたけど思ったよりも楽そうだぞと心の中で、胸をなで下ろしていました。ビジネスマナーのモジュールでは、平幹事もサンダルで登場ということで、楽しい一泊研修になることを確信しました。
がしかし、夕食を目前としたその時、倉田副委員長からの重大発表があり状況は一転。やはり甘くなかった。あとは皆さんが通ってきた道、朝までコースのやつでした。朝が近づき、課題の完成が見えた頃、チームの結束力や絆が自然に生まれてきたことを感じることができました。午前2時ごろに眠たくなってきちゃう、さや。普段はおとなしいのに午前6時に大音量のイビキで私を攻撃してくる、ゆうき。深夜の病床からしっかりと参加してくれる、しゅうちゃん。最高のメンバーでした。
今回の素晴らしい機会を提供してくださった皆さん。私たちの為に準備をしてくださったアカデミー委員会の皆さん。応援にきてくださった皆さん。たくさんの差し入れを持ってきてくださった皆さま。そして最後まで一緒にやり遂げてくれた後期アカデミーメンバー。ありがとうございました。
アカデミー委員会
委員 田畑 辰也
【報告】一泊研修を終えて(廣田)
アカデミー委員会委員のひろっぴーこと廣田祐樹です。普段は映像制作や写真撮影を行っております。
今回の研修が始まる前から小刻みに先輩方から情報は得ていまして、正直なところ自分のメンタルの大部分を不安という感情が占めていました。
実際に終えてみて、大変ではありましたが自分にとって貴重な経験をさせていただけた研修でした。加えて同期全員の絆は確実に深まりましたし、共通の課題を皆で乗り越えたという一つの達成感を味わうことができました。
また、応援に来ていただいた理事長をはじめ多くの会員の皆さまありがとうございます。富山JCという組織の温かさにたくさん触れることができました。心より感謝致します。
研修中では同期の仲間やアカデミー委員会の方々との思い出を残すため、仕事道具でもあり相棒のMYカメラを用いてみんなの必死になっている表情や、やり遂げた達成感からくる笑顔、今にも崩れそうだけどなんとか持ちこたえている所など、色とりどりの表情を撮らせていただきました。参加メンバー全員に対し撮影した写真を研修の期間中でもすぐに閲覧できるように工夫し、皆が苦しい瞬間に立ち向かっている時に少しでも笑顔に出来ないかと自分なりに考えての行動でした。
結果として「いいね!シート」に同期やアカデミー委員の皆さまからだけでなく、現役会員の皆さまからもお褒めのシートをたくさん目にすることができ、本当に実行して良かったと思います。
10月25日(土)の交流事業において副実行委員長という大役を仰せつかり、責任をもって果たしたいと思っております。アカデミー委員が結束し、全力で皆さまと楽しめる事業を構築していきますのでご参加どうぞよろしくお願いいたします。
アカデミー委員会
委員 廣田 祐樹
【報告】一泊研修を終えて(藤井)
お疲れ様です!
アカデミー委員会新入会員、シュークリームこと藤井周と申します。
入善町で主にビルメンテナンス業を行っております。居住地は富山市です。
先日一泊研修に参加させていただきました。
研修会場にお越しいただいて応援してくださった理事長をはじめ会員の皆さま、お忙しい中貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。それからこの日のために準備をしていただき、また研修中全力で私たち新入会員に向き合っていただいたアカデミー委員会の皆さま、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
研修の中で学んだことや感じたことを報告致します。
寝られないという話を聞いたり、いや頑張れば寝られるという話も聞いたりして、一旦何をするのだろうと恐る恐る参加したのですが、本当に参加してよかったと思っています。
今回の研修の中で特に力を入れて教えていただいたのは、やはり背景と目的の重要性だったと思います。
何事もこの部分は大切だと何となく知っていて、今まで考えているつもりではあったものの、研修でその重要性を改めて感じ、学ぶことができました。
今まで自分が考えていたよりも何段階も深く考える必要があり、何度も考え直して途方に暮れそうになりながら、何とか最後まで終えることができました。
今回の研修での経験は、これから自分の人生の様々なところで活かせるものだと感じました。
本当に大変な研修でしたが、学ぶことやこれからのためになることが非常に多く、同期全員で参加できて本当に良かったです。
10月の交流事業を大成功させるため、新入会員一丸となって頑張ります。
アカデミー委員会
委員 藤井 周
【報告】一泊研修を終えて(藤岡)
皆さまこんにちは!
アカデミー委員会2025後期入会、チーズケーキとコスメ、K-POPが好きな藤岡です。
8/30-31にて一泊研修に参加させていただきましたので、ご報告いたします。
今回特に印象に残ったのは、「一晩で事業内容を計画する」という課題です。
限られた時間で企画を練り上げるのは大変でしたが、背景と目的を明確にすることで内容が洗練されていくことを実感しました。そのためには、日ごろから現状を把握し、理解・分析しておくことの大切さを強く感じました。
普段は企画や準備を一人で進めることが多いので、人と一緒に考えることの難しさも経験しました。
「なぜ必要なのか」を伝えるのは意外と難しく、自分の考えをうまく共有できないこともありました。
でもその反面、人と協力するからこそ新しいアイデアが生まれ、自分ひとりでは思いつかない企画が形になったりして、協力の力ってすごいなあと実感しました!
現役会員の皆さまから多くの差し入れや応援の言葉をいただきました!またアカデミー委員会のスタッフの方々も準備から進行まで本当に丁寧で、最後まで安心して取り組むことができました。ありがとうございます!
そして一番大きかったのは、同期の仲間の存在です。仲間がいたからこそ、笑ったり悩んだりしながら、最後までくじけずにやり切ることができました☆
今回の研修で学んだことを、これからの活動にも活かしていきたいと思います。
改めて、現役会員の皆さま、アカデミー委員会のスタッフの皆さま、温かく支えていただき、本当にありがとうございました!
アカデミー委員会
委員 藤岡 沙夜加
企画中
研修中
相談中
同期女子メンバー
【報告】一泊研修を終えて(古崎)
皆さま、初めまして。2025年度後期入会、立山造園土木株式会社の古崎 園治です。仕事を通してみどり豊かな地元富山の景観づくりに貢献しております。趣味はキャンプとバイクで、溺愛している息子が学校に遅刻しそうになった時バイクで送るという小さな夢があります。
先日、アカデミー委員会一泊研修に参加させていただきました。岩﨑理事長をはじめ、応援に駆け付けてくださいました多くの現役会員の皆さま、この研修の段取りをしていただいたアカデミー委員会のスタッフの皆さまには改めまして感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
この研修会ではビジネスマナー研修からはじまり、自己分析、富山版VMV、近年の活動、プレゼンテーションについて、そして事業を考えて発表、と大変充実した2日間でした。
その中でも、プレゼンテーションについての話で、アリストテレスが提唱した ロゴス・パトス・エトス の考え方では、自分が苦手としているノンバーバルコミュニケーションの重要性に気づかされました。
そして、この一泊研修のメインでもある事業を考えて発表するパートでは事業構築の難しさや背景・目的の重要性を学べたとともに、同期との絆もより一層深めれたと思います。
発表では先ほどのノンバーバルコミュニケーションを活用してプレゼンを行いたいと思っていましたが、いざ実践となるとなかなかうまくいかず勢いでなんとか乗り切った気がしております…。
10/25(土)に行われる会員交流事業では、この一泊研修で学んだことを活かし、会員の皆さまと楽しめる事業にしていきますのでどうぞよろしくお願い致します。
アカデミー委員会
委員 古崎 園治
【報告】一泊研修を終えて(松永)
皆さま、お疲れ様です!そして、初めまして、スラムダンク宮城リョータになれなかった男、シュウちゃんこと、松永秀太です。
(株)家元という会社で建築の仕事をしております。私は住宅の新築・リフォーム、店舗、やまちづくり等の施工管理をメインに働いております。
諸事情により長期入院中のため、今回はzoomにてオンラインで一泊研修に参加させていただきました。
スタッフの皆さま、ご配慮ありがとうございました。
画面越しにワークをしたりしている同期をみていると、病院でポツンとひとり、もどかしかったのが正直な感想です。
開始からの座学の中、近年の活動について、昨年ありました能登半島災害での支援活動をされていることを知りました。
私自身、災害直後の仮設住宅建設や被害にあった住宅の復旧に携わっています。支援活動を継続的にされていたことも知り、個人的に胸にくるものがありました。
一泊研修の恒例なのでしょうか、新入会員による会員交流事業を構築する。
事業背景、事業目的、事業内容、スタッフの皆さまからヒントをもらいながら、トライ&エラーをくり返し少しずつ理解し学んでいった印象です。事業構築の難しさを感じました。
発表当日、こんなにたくさんの会員の皆さまが集まって下さることに驚くと同時にやさしさを感じました。差し入れもたくさんいただきました。ありがとうございました!
また、事業構築の難しさの片鱗を学んだ今、一泊研修の事業を段取りしてくださったスタッフの皆さまにも感謝申し上げます。ありがとうございました!PCの移動等でも迷惑をおかけしました。
10/25(土)に開催されますの交流事業に向け、アカデミー委員会一丸となって、皆さまに楽しんでいただけるような事業を設えさせていただきます!
是非ご参加の程、よろしくお願いいたします!
皆さまの前に元気な姿を見せることができるように体をしっかり治そうと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
アカデミー委員会
委員 松永 秀太
【報告】一泊研修を終えて(松原)
お疲れさまです、アカデミー委員会のみやです。
先日のシニア交流会では、シニア会員・現役会員のみなさんの前でクリードを唱和するという、ドキドキの体験をさせていただきました。
【一泊研修を振り返って】
「過酷な研修?」と噂に聞いていたので、不安と緊張を抱えてのスタートでした。
ところが最初に驚いたのは、差し入れの量の多さ。ジュースや栄養ドリンク、お菓子、ドーナツ、プリン、チーズケーキ、わらび餅、さらには女性限定でフェイスパックまで☺️
みなさんに応援していただいているんだなと、その量を見てすぐに感じ取ることができました。
本題の「事業内容づくり」では、同期3人で何度もアイデアを出してはやり直し・・・。深夜3時の報告では体力も限界で「もう無理かも…」と涙を流してしまいましたが(決して怖いことを言われたわけではありません笑)、朝5時40分にはなんとか形にすることができました。
このとき学んだ「背景や目的を踏まえてから手法を考える」という大事さは、一生忘れないと思います。朝まで寄り添ってくださったアカデミー委員会のみなさん、本当にありがとうございました!
今回の研修を通して、後期メンバー10人の団結力を改めて実感しました。個性豊かなメンバーですが、やるときは一丸となれる最高のチームです。10月の会員交流事業も、皆で力を合わせて会員の皆さんに楽しんでもらえるものをつくっていきたいと思います。
最後に、岩﨑理事長はじめ現役会員のみなさん、差し入れや会場まで足を運んでくださったこと、心から感謝いたします。この場を借りて御礼申し上げます。
アカデミー委員会
委員 松原 未弥
【報告】一泊研修を終えて(若林)
皆さまこんばんは。記念すべき初めてのメールマガジン掲載となります。
最近ゴルフを始めました、アカデミー委員会の若林奈々です。
積極的にラウンドを回り、スコアだけでなく人間力も伸ばしていければと思っています。
さて本題ですが、8/30・31の二日間にわたり開催された一泊研修。
会場は呉羽ハイツ。13:30開始で、6つのモジュールを学ぶ機会をいただきました。
最初から、また途中から多くの現役会員の皆さまが差し入れやお声掛けをしてくださり、大変励みになりました。本当にありがとうございました。
今回のモジュールの中で最も印象に残ったのは「ジョハリの窓」です。
同期がもっている印象と自分自身の分析を照らし合わせると、思いがけない発見もありました。これは、私自身がどのような「ヒト」であるかを見直す大切な機会となりました。
また、チーム課題においては深夜まで議論を重ね、行き詰まりも経験しましたが、それ以上に仲間と信頼し合い、共に前進する大切さを学びました。寝不足でビジュアルは最悪でしたが(笑)、その分、心は大きく磨かれたように思います。
JCの学びは、単に知識を得ることにとどまりません。自ら考え、行動し、仲間と共に挑戦する中で「変わろう」という意識を芽生えさせることにあります。この一泊研修はまさにその実践であり、富山青年会議所が掲げる中期ビジョン「私たち一人ひとりが成長し、地域の未来を創る力になる」につながる時間となりました。
今回得た学びと経験は、これからの活動の礎となり、やがて地域を巻き込んだ運動へと発展させていきたいと考えています。
歳を重ねても、この濃厚な二日間をきっと懐かしく思い出すことでしょう。
受け継いだ教えを胸に、仲間と共に歩みを進め、理想のビジョンの実現に向けて挑戦してまいります。
すべての関わっていただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
アカデミー委員会
委員 若林 奈々
【報告】学校訪問プログラム参加のご報告(朝倉)
皆さまお疲れ様です!総務委員会のサブロー(もしくはミクル)こと朝倉です。8月27日(水)に次世代育成委員会事業「学校訪問プログラム」の講師として富山市立上滝中学校に行って参りましたのでご報告いたします。まずもって本講義に際してご指導いただきました次世代育成委員会の皆さま、当日応援に駆けつけてくださった皆さまに心より御礼申し上げます。
本年度の講義テーマは「挑戦~その一歩が可能性を広げる~」。講義の骨子を練るにあたって自分自身の挑戦した経験を振り返ることとなりました。私の人生で一番の挑戦と言えば、何と言っても司法書士試験への挑戦です。勉強がまったくできなくて泣いていた中学生時代。そんな私が日本に存在する資格の中で一番合格率が低い試験に対してどのような挑戦をしたのか。そこが講義の中心となりました。そして、挑戦の先に合格を手にした私はどんな「可能性を広げる」ことができたのか。それを伝えることで挑戦の大切さを講義させていただきました。
講義内容の大半は中学生時代の自分に「今」の私から伝えたいことばかりとなりましたが、上滝中学校の生徒の皆さまは真剣な表情で私の言葉に耳を傾けてくださって感動でした。そんな皆さまの明るい未来をただただ祈るサブロー(ミクル)です。
普段は自分の半生を振り返る機会はないため、今回の事業に参加することで多くの学びをいただいたと思っております!まだ講師経験のない方はぜひこのプログラムに挑戦してみてください!
総務委員会
委員 朝倉 遼太郎
【報告】学校訪問プログラム参加のご報告(川岸)
皆さま、お疲れ様です。
拡大・広報委員会 副委員長のKPこと川岸 寛です。
さて、今年度二回目となる『学校訪問プログラム』に参加してきましたので、ご報告をさせていただきます。
ある日、五艘委員長から電話があり、
『KPは上滝になにか”ゆかり”があるかい?』
「祖母の妹であるおばさんが住んでいた、くらいです。」
『であれば十分!上滝中学校の講師に適任だ!よろしく!』
とのこと。
・・・。
みなさんどうですか?
これ”講師選定理由”適切ですか?wwww
理事会ではとおらなさそうwww
とはいえ、せっかく”2回目”のチャンスをいただけたので、喜んで臨ませていただきました!
前回7/25に担当させていただいたときは、【支援学校用の講演】。
文字を極力なくし、1スライドあたりの情報量を抑え、口調はゆっくりと抑揚をつけすぎないように、生徒さんとの会話を挟むように質問を準備する、という仕様でした。
今回は、【上滝中学校】の2年生50名が対象。将来のインターン生だと思い”仕事の種類がたくさんある”というイメージを持っていただきたいと思い、また、ちょうどよいタイミングで、1週間前に本業の清掃部門で、”上滝中学校の床清掃”を実施したばかりでしたので、その作業写真なども織り交ぜて、仕事の情報を濃い目に詰めてみました。
生徒の皆さん”ぽかーん”になるかと心配しましたが、ちゃんとついてきてくださって、拍手のタイミングも、笑い声のタイミングもしっかり応えてくれていました。最近の中学生って地頭いいですね!生徒の皆さんの将来を考える一つの参考になれば幸いです。
なんともご縁があり、上滝中学校、山崎校長先生は、私が新庄中学校に通っていた当時のサッカー部の顧問でした。先生は私のこと全く覚えていらっしゃらなかったですが、世間の狭さに驚きました。
また、後日知りましたが、『第16回 少年の翼』で出会い今でも親交のある、20年来の友人のお子さんがプログラムの生徒として座っていたそうです。
長く生きているとかくもこのような不思議なご縁があるのですね!
今回の講演では、前回の支援学校の時とは違う達成感を感じて終えることができました。
次世代育成委員会の皆さま、機会をお与えくださってありがとうございます。
まだプログラムに参加したことのない方がいらっしゃったら、ぜひ参加されることをお勧めします!
最後に、五艘委員長。
他の講師の成長機会の損失にならないのであれば、”3回目”行きますwwwwww
拡大・広報委員会
副委員長 川岸 寛
講師のみくるさん、一平さん、23KINGアカデミー写真
講演中
生徒さんからの謝辞。上手でした。
達成感
【報告】学校訪問プログラムに参加して(多賀)
皆さまお疲れさまです。総務委員会の「マスターもちお」こと多賀です。先日、和合中学校にて中学生2年生を対象に「挑戦 」というテーマで講義を行ってきました。開始前に大澤委員長が忙しい中駆けつけ、お昼をご馳走して送り出してくださったことがとても嬉しかったです。
鱒の寿司屋と不動産業、そして新商品開発や民泊「きまち亭」立ち上げといった自分の挑戦についてお話ししました。生徒たちは意外なほど真剣に耳を傾けてくれ、特に「挑戦は必ずしも成功しない。でも、やってみた経験は次につながる」という言葉に深くうなずいてくれたのが印象的でした。
軽い気持ちで引き受けたこの事業でしたが、蓋を開けてみると本当に大変でした。自分の人生そのものを見つめ直し、子どもたちの前で恥ずかしくない講義ができるように頭を悩ませました。
講義を終えたあと、「挑戦をやめない大人でいたい」と強く思いました。若い世代に語りかけたつもりが、自分自身が一番学ばせてもらった時間だったかもしれません。
サポートしてくださった次世代育成委員会の皆さま、本当にありがとうございました。
総務委員会
委員 多賀 雅高
【報告】学校訪問プログラムに参加して(三井)
8月29日、和合中学校で生徒の皆さんに「挑戦」をテーマにお話してきました。実はこの講演そのものが、私にとっても挑戦でした。次世代育成委員会の方々が事前に練習カリキュラムを組んでくださり、今まで扱ったことのないテーマを一緒に形にしていただいたおかげで、おかげさまで無事に本番を迎えることができました。本当に感謝しています。
講演の冒頭では私の中では恒例の年齢当てクイズを実施。生徒の一人が気をつかって「30歳」と答えてくれた瞬間、和合中学校の生徒さんの気配りに安心すると同時に、実年齢より9歳も若く見積もっていただき、これ以上のモチベーションアップはありませんでした。
お話の中で「挑戦とは、小さな一歩から始まるもの」ということを伝えましたが、同時に自分にとっての挑戦の定義を改めて確認させてもらう時間にもなりました。最後の質疑応答では質問が一切出ず、一瞬「スベッたか?」と不安になりましたが、ここは前向きに「すべて理解していただけた」と受け止めています。
生徒の真剣なまなざしと素直なリアクション、そして終始温かくサポートしてくださった皆さんのおかげで、私自身も大きな学びを得ることができました。講演後に生徒から「自分も挑戦してみようと思いました」と感想をいただき、私自身も挑戦する勇気を新たにもらうことができました。
まちづくり研修委員会
委員 三井 峰志
【報告】”85の乱”富山ブロック協議会 卒業同期会 開催のご報告
例会委員会の江守です。
卒業風が吹き荒れる今日此の頃。先日、初の卒業同期会が高岡にて開催され、富山青年会議所だけではなく他のLOMからも参加していただき大変賑やかな会となりました。
一次会では情報交換や、JCの思い出話で盛り上がりましたが、二次会ではA君が案の定カラオケで大暴れして、森口専務と私はたくさん喉を潤させていただきました。
85年会はいいのか悪いのか分かりませんがとてもエネルギッシュです。次は今月の25日に富山青年会議所メンバーの卒業同期会が富山で開催します。二次会はいろいろな方々の目がありますから程々に飲みましょう。もう二日酔いにはなりたくないので。
卒業同期の皆さま、これからどうぞよろしくお願いします。
そして本当にクセが強いメンバーばっかりですが我々がシニアになったときは引き続き仲良くしていただければと思います。
ご拝読ありがとうございました。
例会委員会
会計幹事 江守 司
ピッ♪ピッ♪ピッ♪
ピッ♪ピッ♪ピッ♪
ピッ♪ピッ♪ピッ♪
皆さま、お疲れ様です。
「スタッフにタバコを買いに行かせるとか、卒業風吹かせとるぞ」というウワサでもちきりのKPこと川岸 寛です。
今日は皆さんに以下の公式を覚えていただければと思います。
======================================
“カラオケ+浅井さん+笛+酒=イッキ”
======================================
9/1(月)、富山ブロック協議会の卒業同期会が開催されました。
高岡・小矢部・氷見・滑川・となみ・射水など20名が参加しました。富山からは9名が参戦。
舞台は高岡のステーキハウス「jaばる」。おしゃれ空間を完全貸切りし、肉と酒が飛び交う光景はまるで“戦国の宴”。(ノープレッシャー最高!)
表向きの仕切り役は森口くん。しかし、実際の采配は浅井くん。裏で空間を操るその姿はまさにフィクサー。二次会のペントハウスではカラオケタイムが勃発。浅井くんの神がかった選曲により、みながマイクをにぎり、笛を吹かれ、酒を浴びる。足をギターにして演奏し始める同期、TERUと目が合ってイッキをさせられる同期など、彼のサイコパスな目と表情で繰り出されるイッキの煽りは、場を盛り上げるだけでなく、参加者の自我と肝臓を破壊する一種の儀式。
三次会のラーメン屋ではすでに記憶の彼方。何を食べたのか、何を話したか,誰がいたか,どうやって帰ったか,思い出せない…(やらかしていたらすみません)。意識を取り戻したのは朝7:00、自分の車の助手席。。。
泥酔の中で交わされた、LOMごとの違いや知見や文化などの話は、不思議と心に刻まれ、ブロックへの出向経験もない自分が「卒業同期」というただ一点でここまで濃く結ばれるとは思いもよりませんでした。次の同期会に胸を張って参加できる自分であるため、最後の日まで、JAYCEEを全うしたいです。
拡大・広報委員会
副委員長 川岸 寛
次世代育成委員会のみっぽです。
知ってくださっている方もいらっしゃるかと思いますが、待ち焦がれたお酒を飲める日々が戻ってきました。この日も夕方に向けて小躍りしてしまっている自分を決して外に漏らしては行けないという謎の戦いを勝ち抜き、85年会に参加させていただきました。
他LOMのメンバーにも久々に再会し、出で立ちがご活躍を感じさせてくれるどっしり感がそこにはありました。
改めて考えると場が85年産まれ構成ということは社会に出てからなかなか無いので、刺激を受ける良い機会になりました。
最近は子供のはしゃぐ姿は見る機会はあるのですが、大人数の大人がはしゃいでいる状況はなかなか珍しい光景でした。
同じ委員会になったことないなっちゃんやえびぞーさんの歴史に触れさせてもらえて嬉しかったし、久々に得ちゃん拝見出来たし、浅井委員長は気を利かせてラーメンを大盛にしてくれていたし、理事長・専務には帰路の面倒をみていただいて助かったし、川岸は帰りの道中話し相手してくれたし、あぁ楽しかったなぁと回想していましたところ、昨晩夫へたれ込みの連絡があったことを聞きました。そういうのは大丈夫です、谷内さん。一気に現実!
とても楽しかったので、今回ご参加では無い方も次回是非ご一緒出来たら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
次世代育成委員会
委員 牧野 瑞穂
集合写真
なぜか卒業生ではないのにご参加いただいた氷見の三宮くんの一次会中締め
誤って持って帰ってしまった浅井さんのチャイルドシート
掲載原稿の依頼
本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。
次回原稿提出期限…9月10日(水)
次回メルマガ発行日…9月12日(金)
原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com
メルマガ原稿依頼シート
カレンダー
編集後記
どうも、先週に引き続きまして運営幹事の林です。
今週は違う方だと思いましたか?
私もそう思ってました(笑)
とはいえ、私には先日行った3日連続焼肉食べ放題(1・2・3)ぐらいしかネタがないので、バトンタッチですね(笑)
それでは松井広報幹事、よろしくお願いします!!!
運営幹事 林 紘平
・・・バトンタッチするつもりでしたが、広報幹事に「なんで俺が書かなきゃいかんのよ????」とブチキレられてしまったので、ここで編集後記を終わらせていただきます(泣)