皆さま、お疲れさまです！総務委員会の義永です。先日開催された「第74回全国大会 佐賀大会」に参加してきました。総務委員会に配属されてから初めての県外ミッション。全国から集まった多くのJC会員の熱気に圧倒されながらも、たくさんの学びと刺激をいただいた貴重な機会となりました。

　前日まで大阪・岡山で仕事をしていた私は、11日（土）の朝に岡山駅から新幹線に乗り、志鷹委員と合流。博多に到着後は、一人で博多駅をさまよっていた次世代委員会の田畑委員とも合流し、昼間から軽く乾杯。そこからすでに“全国大会モード”が始まっていました。

　佐賀駅に着くと、街全体がJC一色。全国各地から集まった会員の活気に包まれ、心が一気に高鳴りました。15時30分からの式典に参加すべく会場へ向かいましたが、シャトルバスも会場も大混雑。残念ながら本会場には入れず、やむなくサテライト会場で視聴することに。時間の読みが甘かったと猛省しました。次回は必ず会場内であの熱気を肌で感じたいと思います。

　その後の卒業式には本会場に入ることができました。元モーニング娘。の皆さんが登場され、スーツ姿の卒業生たちが盛り上がる様子にまた一味違った雰囲気を感じ取ることができました。

　夜は、総務委員会のミッションであるLOMナイト回りへ。東副理事長、江川運営幹事と共に宇都宮青年会議所と東京青年会議所に訪問し、それぞれの個性と熱量を感じました。

　訪問後は富山JCのLOMナイトへ。財務・規則・渉外委員会の皆さまの設えには、毎回ながら圧倒されました。

　その後、博多へ戻り、深夜の中洲で委員会ナイトへ突入。猛烈な眠気に耐えられず、まさかの途中寝落ち。目覚めたときには周囲が狂喜乱舞しており、自分だけが取り残されたような不思議な感覚に包まれました（笑）。寝てしまい申し訳ございませんでした。中には朝まで飲み明かした猛者もおり、特に大澤委員長は2日連続で朝までコース。それでも朝から全国大会の活動に参加される姿に感服しました。

　翌日は、岩﨑理事長、森口専務理事、そして委員会メンバーと一緒に「新三浦」で絶品の水炊きを堪能。鶏肉の旨みはもちろん、前菜からデザートまで細部にまでこだわりが感じられ、旅の締めくくりにふさわしいひとときでした。帰りの新幹線では皆で笑いながら思い出話をし、私は新高岡駅で下車。見えなくなるまで手を振ってくれた皆さまの温かいまなざしは一生忘れません。帰宅してスマホを開くと、富山の「粋宏閣」らしき食事写真が送られてきました。帰ってからも楽しむその姿に、改めて“総務委員会でよかった”と感じました。今回の経験を糧に、これからも地域(まち)のために、仲間と成長していきたいと思います。

総務委員会
委員　義永　剛大

　どうも！皆さまお疲れ様です。総務委員会の志鷹です。全国大会佐賀大会に参加いたしましたので報告します。今回の佐賀大会は、佐賀県に足を踏み入れたのは私にとっては初、そして今年、県外でのミッションも私にとっては初、ということで初もの尽しでした。

　私の役割は大阪青年会議所と金沢青年会議所に、西村副理事長と坪坂さんと共にお酒を届けに行く、そんな大事なミッションを引き受けたのですが、ネクタイを忘れてくるという失態をしてしまいました。しかし、同じ総務委員のハーモニーさんがネクタイを貸してくれ何とか事なきを得ました。また坪坂さんは段取り良くLOMナイト回りに導いてくれて、とても頼もしかったです。とても委員会の仲間に助けられていると感じました。そして各LOMの理事の方を前に、西村副理事長のシュッとした佇まいを見ると改めて、次年度理事長職に就かれることに対して、その存在の大きさと期待を感じました。

　LOMナイト回りを終わった後の、LOMナイトや委員会ナイトでも委員会の会員同士、この人はこんなに面白い人なのだ、こんなに話が合うのだと新たな一面を知ることができました。私はついつい盛り上がり、カラオケの時にハメを外してしまい、大澤委員長や田島会計幹事と早朝5時までテキーラを呑み続けました。しかし、これも全国大会ならではで、県外で共に委員会の皆さまと活動するからこそ、お互いに素が出るのだと思います。私はこの全国大会に参加するのは3回目ですが、今回に至っては委員会の仲間への感謝と、結束がより高まったと感じられ、結果として参加して良かったと思っております。残り25年度の活動も2〜3ヶ月なので、納得のいくように活動していきたいです。

総務委員会
委員　志鷹　新弥

　皆さま、お疲れ様です。タカハシケンコウです。

　LOMナイトでは、「新興宗教の教祖」として登場したわたくしの健康療法、いかがでしたでしょうか？右腕のメンティ・サイトウのおかげで、皆さまにまとわりついていた“邪気”を無事に払うことができました。笑

　LOMナイトに参加することができた方はおそらく心身ともにリフレッシュされたことでしょう。わたくしは神の思し召しに導かれ、翌日は“競艇修行”へ参りました。神の導き（ビギナーズラック）で一度は当たるも、最終的には見事にわたくしのお金は昇華されました。トータル60,000円ほど唐津競艇場に献金し、心身ともに浄化完了でございます。笑

　とはいえご安心を。わたくし、悟りを開いたのちきちんと建設業に戻りました。もともと建設業を営む中で、人々のストレスや疲労を目にし、富山JCでの修行を経て「癒しとスピリチュアルの伝道師」となりました。

　ジェイさんは最後の最後でしっかり儲け、あきらくん、シロシ、トクさんは見事に散る――。まさに「盛者必衰」を体現した全国大会佐賀競艇大会でした。

　今後もJC活動と社業に励む皆さまの心の癒しとなれるよう、タカハシケンコウは祈りと笑いをもって、またどこかでお会いします。疲れた心に、スピリチュアルな癒しを。

タカハシケンコウ拝

　二度目ましての県外ミッション。そして個人としては初上陸の佐賀の地ということもあり少し力みもあったのでしょう、集合時間の1時間以上前に富山駅のど真ん中で一人集合しておりました。
　皆さまこんにちは！こんばんは！常に力んでいる後期新入会員の奥野翔です。

　佐賀の地まで約7時間をかけて向かいまして、移動中も新入会員交流事業のことを考えながら向かっていましたので、意外とあっという間でした。
　佐賀駅に到着して思ったのはとにかく暑い！！30度越えの炎天下の中、佐賀JCのメンバーが駅前で栄養ドリンクを配っており、駅から全国大会の雰囲気が会場に到着するまで続いていました。

　目玉の卒業式ではなんとかメイン会場に入ることができ、卒業生へのサプライズライブでモーニング娘。（矢口真里・保田圭・飯窪春菜）が登場し、会場の熱気は最高潮。私個人としても昔は矢口真里が推しでした。もう全部知ってる曲を歌っていただき、卒業生もコール＆レスポンスをするほどの盛り上がりでした。最後ステージからはける際に全力で矢口真里さんに手を振ると確定ファンサをいただくことができ、思い残すことなく矢口推しから卒業することができそうです。副会頭の卒業生の答辞では生い立ちからJCへ関わっていく中での変化を語っていただき、強い信念と行動力に感銘を受け、涙が自然とこぼれました。

　そして夜は恒例のLOMナイト！入り口から邪心？がお出迎えをしてくれまして、衣装や映像、会場のしつらえ、私たちにとっては参考になることだらけでメモばっかりしてましたね。
　「癒し」をテーマにした余興で足つぼスクワットマッサージもさせていただき、正直あんまり痛くなかったので多分みんな反応に困りましたが、齋藤委員の華麗な回しで事なきを得ました。ほんと助かりました。
　その後はアカデミーメンバーで二次会会場に向かったのですが、私と平さん（ウォッカ）と古崎（ソノ）が先に徒歩で向かっていると、二人はコンビニへたばこを買いに行くとのこと。私だけ先に店に入り、みんなを待っていると初めましてのJCの方たちがぞろぞろと私のテーブルに座ってきました。「あぁ今日は他の委員会と合同なんだな」そう思っていると瞬く間に皆さまに囲まれてしまいました。

？『どうも、どちらのJCですか？』
私「あ、どうも富山JCの奥野です。皆さんはどちらの…？」
？『え、富山さんですか。僕らは佐世保JCです。富山さんもここですか？』
私「え、」

　そう、ここで気づきました。私ははめられたんだと。せっかくなら佐世保JCの皆さまと乾杯までしてこればよかったのですが、そんな勇気もなくそそくさと退店しなんとかみんなと合流。おもしろハプニングありがとうございました。今では笑い話です。

　翌日はアカデミーメンバーと一緒に佐賀の朝市で食とパワースポットを満喫。この2日間LOMナイトのテーマ通り、心身ともに「癒」されました。笑いあり・涙ありの最高の佐賀全国大会。仲間との絆や全国JCとの交流、忘れられないエピソードがたくさんできました。
次は会員交流事業で皆さまとお会いできることを楽しみにしています！

　皆さまのご参加をお待ちしております！

アカデミー委員会
委員　奥野　翔

　お疲れ様です。アカデミー委員会のシュークリームこと藤井周です。先日参加した佐賀全国大会についてご報告させていただきます。

　まずは全国大会のための準備や運営に関わり尽力された皆さま、それから移動や現地での活動に関わる様々な手配をしていただいたアカデミー委員会の皆さま、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

　私は土曜日到着組で佐賀に向かいました。到着したら前泊組の皆さんと合流してお昼ご飯を食べる予定だったのですが到着の少し前に前泊組の同期から、朝ごはんと称して浅井委員長と一緒に大量のラーメンを食べている画像が届き、これからの2日間どうなってしまうんだろうと震えることになりました。

　全国大会の式典では、会頭と次年度会頭予定者のスピーチを聞かせていただきこれからのJC活動に対しどう向き合っていくのかを改めて考える機会になりました。その後の卒業式では、今年ご卒業される現役会員の皆さま、そしてアカデミーの浅井委員長の卒業をお祝いさせていただきました。非常に大きい会場だったため、離れたところにいる浅井委員長を探すのが大変でしたが何とか見つけられました。全国の規模で、これだけ大きな会場での事業を運営し、またモーニング娘。のような知名度のあるグループを呼ぶことができるJCの規模や影響力を直に感じることができました。

　その後のLOMナイト、委員会での懇親会、翌日に行った呼子朝市や吉野ケ里遺跡、移動の道中など、これまで以上に委員会の皆さんとの親睦を深めることができ、本当に楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。

　改めて、全国大会に関わった全ての皆さまに深くお礼を申し上げます。ありがとうございました！

アカデミー委員会
委員　藤井　周

　皆さまお疲れ様です。アカデミー委員会の平一輝です。

　今回の全国大会は、とにかく楽しい2日間でした。初日は前日の夜に少し飲み過ぎてしまい、新幹線に乗り遅れるというハプニングもありましたが、小松空港から飛行機で福岡経由で佐賀県に無事到着。到着後は皆さまに温かく迎え入れていただき、安心して大会に参加できました。

　全国大会の卒業式では、卒業される現役の皆さまがもう少しでいなくなることを実感し、少し寂しい気持ちにもなりましたが、卒業される皆さんの顔がとても清々しく元気をいただきました。ゲストとして登場したモーニング娘。の歌に懐かしさを覚え、会場全体が盛り上がる瞬間も。

　またLOMナイトでは、財務・規則・渉外委員会の皆さんの余興が最高で、団体としての一体感を存分に楽しむことができました。ケンコウ様、ありがとうございました。

　2日目は朝7時から呼子朝市へ出かけ、到着すると激混みで大変でしたが、楽しい時間を過ごせました。そこからちょっと離れたところにある田島神社で参拝し、吉野ヶ里遺跡に寄ってきました！

　帰りはお土産を買い、皆で新幹線で富山へ。今回の大会で得た楽しい思い出を胸に、次の活動も元気に取り組んでいきたいと思います！

アカデミー委員会
広報幹事　平　一輝

　皆さまお疲れ様です。拡大・広報委員会　副委員長のKPこと、卒業したくない卒業生の川岸　寛です。

　皆さま、全国大会佐賀大会はいかがでしたでしょうか？厳かな式典、ポップでライトな麻生先輩によるシニア活動のお話(ほぼ勧誘w)、神畑副会頭による感動の卒業スピーチ、懐古厨にはたまらないモー娘。OGによるパフォーマンスなど、様々ありました。自分としては、式典のセレモニーで、『あと何回セレモニーできるのかなぁ』とふと思い、泣きそうになりながら唱和したこと、式典冒頭の物故会員のスライドを見て、長い現役会員がありながら、運動・活動をしたくてもできない方々がいらっしゃることを見て、今こうして運動・活動の末席に座らせていただいていることを深く感謝したいと感じました。年を取ると涙腺が緩くなるって本当なのですね。。。

　それにしても、さすがの財渉さん、LOMナイトでは、プロクオリティのスライド・動画、ケンコウ様の教祖感、強烈なメンティーさんの進行、財渉さんの構築された世界観に没入させていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。店舗スタッフさんは、思いっっっっきり和彫りが入っている方でしたので、遠隔地である店舗さんとの調整、交渉も大変だったんだろうなぁと認識します。大変なプロセスをやり遂げていただき、生涯思い出に残るであろう夜をありがとうございます。

　また、当委員会の設えもとても充実した時間を過ごさせてもらいました。
　佐賀～福岡まで移動でご準備いただいたアルファード、
　車中で手羽先を食べながら(シートを汚さないように気遣いながら)の委員会ナイト、
　深夜のソーラーメン、朝のトマトラーメン、12,000円の高級和食コースランチの活きたイカ造り、コース内のメニュー名”先附(さきづけ)”を、”さきひじ”と読む委員長、
　ららぽーと福岡で、実物大ニューガンダムに興奮する委員長、
　12:00に動くガンダムを見学し、はしゃぐ委員長、
　ソフトクリームを食べる委員長、
　飛行機の中で妙に元気になる委員長、

　おなかいっぱい、お酒いっぱい、ガンダムいっぱいな設えをご準備いただき、我々卒業生をおもてなししてくれた委員会メンバーに心から感謝いたします。残り僅かのJAYCEEとしての責務を全うし、燃え尽きていきたいと再度奮起させていただきました。

　末筆ではありますが、帰りの飛行の中で、なぜか空港ゲートでの金属探知機で引っかかった原因が尿管結石であったらしい、われらが委員長の笑顔写真をそえて、わたくしからの報告とさせていただきます。

拡大・広報委員会
副委員長　川岸　寛
 

　JC入会時にはよちよち歩きだった娘とも最近では、つい本気を出してしまうほどの口喧嘩をしております、拡大・広報委員会の麻柄です。

　月日の経つのは早いもので、全国大会が佐賀の地で開催されました。

　全国大会といえば、初配属で富山大会に主幹ロムとして参加して以来でした。当時は右も左も分からず、言われた事をこなすだけで、今分かる事は、大型の台風上陸により大きく予定を変更しての開催は、想像以上に困難な判断を迫られ、悔しい思いをした先輩もたくさんおられたのだろうなと改めて思います。

　そんな中、終始委員会メンバーからは、卒業生扱いをしていただき、お酒も終始飲みながら楽しい全国大会となりました。委員会の皆さまありがとうございました。

　JCに精一杯向き合ってきたかと言われると、自信を持ってハイとは言えないながらも、卒業式では、過去あんな事があったなとか、こんな事業をしたなと振り返っていました。副会頭のスピーチはJCとしっかり向き合ってきた事が伝わる素晴らしい内容でした。

　もう現役として県外ミッションだと思うと寂しい思いもありますが、過去はどう頑張っても返ってこないので、残りの活動一つひとつ楽しみながら、学びや経験を積み上げて行きたいと思います。もう少し卒業までお付き合いお願いします。

拡大・広報委員会
委員　麻柄　裕亮
 

　こんにちは！次世代育成委員会のみっぽです。ここに来て最近よくメルマガを書かせていただいております。皆さん次年度で忙しく、暇なのは卒業生だけです。

　最後の全国大会ということもあり、遡れば1月に航空券を予約。何としてでも行こうとする気合に怖さすら感じます笑。

　卒業生として全国大会を楽しむのみとはいかず、わんぱく相撲女子全国大会のキャラバンのために11日土曜日9時15分までに佐賀に来い！との指令で、前日から博多入りする必要があり、何とか前日をフルで楽しもうとした結果…。朝8時の飛行機の中から夫婦でわちゃわちゃしている子供を一人ずつ膝に乗せながら必至に缶ビールを飲むというもはや執念なのか狂気なのかという時間を過ごしながら、翌朝５時起きでその時に備えました。

　当日、佐賀の地で集合し「とやまでまっとっちゃ！！」というシュプレヒコールの練習をする自分に、「ここまできて私はいったい何をしているんだー」という内心を抱えながらも、真面目に取り組んでいる仲間たちに愛らしさを感じずにはいられませんでした。

　西村次年度理事長の覚えたてほかほかの情熱的なメッセージ、喜多埜くんの安定感のある事業説明、水間くんの堂々とした閉会宣言、そして練習通りのシュプレヒコールを通して、全国のメンバーの皆さまに富山の熱い熱い想いをお伝えすることができたと思います。

　そして、食べログ百名店2021、2022、2024、点数3．57、ランチタイム予約不可の佐賀牛レストラン李楽にておいしいおいしいであろう牛肉さんを食べるために、シュプレヒコール終了と同時に走り出していました。

　タクシーを無理やり捕まえて走り出していた私に、集合写真を撮るという大切なひと時を思い出す余裕はありませんでした。（李楽では、たまたま隣の席の方がシニア会総務委員会の方で、富山JCの柴田隊長先輩と同じ委員会のご縁で佐賀のお土産をいただけるというラッキーもあり、やっぱりJCすごいなと思ったひと時でした。そして、みっぴーとさっちーにも会えたよ☆）

　式典前に委員会メンバーと韓国料理に舌鼓を打ち、寝ているG2、赤井副委員長の四次元ポケット並のカバンを横目に、メタルとの思い出話、委員長は道端で寝ることができるという特技の話や、それを聞いてビビっている小夏ちゃんの様子を見ながら、最高のひと時を過ごすことが出来ました。

　卒業式では矢口真里、保田圭と新メンバー（名前は知らない）を最前列で観覧し、産後のアイドルのゴンゴンの逞しさを間近で見て、とてつもない勇気をいただきました。

　LOMナイトはケンコウ様のお導きによりなのか、いやぼーさんの合流によりテンションが上がりたくさんお酒を飲むことができました。

　最後は安定の銀だこにて委員会ナイトを行ない、私の最後の全国大会は幕を閉じました。とても濃密な思い出に残る全国大会となりました。

　次の日に、博多を満喫しすぎたために福岡空港で繰り返し呼び出しのアナウンスをされたことを誰も聞いていないことを願っています。皆さん、飛行機の搭乗は10分前までにお願いいたします。

　さぁ卒業まであと少し！思いっきりJCライフを楽しみたいと思っています。最後までお付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします！！

次世代育成委員会
委員　牧野　瑞穂
 

　お疲れ様です！いよいよ 今年度ラストの公開例会が来週に開催されます！

　2月・4月・7月と開催してきた公開例会。その集大成を迎える10月度公開例会は10月21日（火）、富山市民プラザアンサンブルホールで開催します！

　今回はなんと、
　• カターレ富山 代表取締役社長 左伴 繁雄 様
　• 富山グラウジーズ 代表取締役社長 高堂 孝一 様
　富山を代表するプロスポーツクラブのトップお二人をお招きし、クロストーク形式で熱い想いを語っていただきます！

　テーマは「想いのチカラ〜プロスポーツ経営者たちの挑戦」。
　今年1年間で得た学びや気づきをどう行動につなげるか。まさに、私たち一人ひとりの背中を押してくれる内容です！

　委員会一同、最後の公開例会に向けて全力で準備を進めています。ぜひ皆さんも、興味を持ちそうな方へ声をかけ、一緒に参加してもらいましょう！

日時：2025年10月21日(火) 19:00 ～(受付18:30より)
会場：富山市民プラザアンサンブルホール　富山市大手町6-1
参加費：無料
ドレスコード：ビジネス

例会委員会
委員長　田島　基樹

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

　記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事　松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…10月22日(水)

　次回メルマガ発行日…10月24日(金)

　原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：2025kakudaikouhou@gmail.com

　皆さま、おつかれさまです！佐賀に飛べず、歯がゆい週末を過ごした神田です。

　寒暖差にやられてか、すっかり風邪っぴきの今日この頃。記事を読んでいても、目に留まるのは「癒し」「健康」「スピリチュアル」。邪気払いされた皆さまを羨むとともに、心と身体に付け込まれる隙ができていることに気が付きました。悔いても戻ってこないのがJCでの時間と健康です。神頼みになる前に、自身の行いを振り返らなければなりませんね。

　次週、黒川蒼史くんから重大発表ッッッ！！お楽しみに！

委員　神田　謙匠