2025 Vol.51 12月12日号

【報告】卒業例会開催のご報告(飯山裕太)

 お疲れ様です。例会委員会の飯山裕太です。12月6日に行われた2025年度卒業例会についてお話します。

 まず初めに、卒業生の皆さまご卒業おめでとうございます。今まで本当にありがとうございました。最高に楽しくて、感謝の気持ちでいっぱいだった1日でした。

 第1部では、司会をやらせていただきました。卒業生の晴れやかな舞台で失敗しないようにと思っていましたが、皆さんに対する言葉遣い、嚙みまくりの進行、本当に申し訳ありませんでした。そして、卒業生入場などでは、こちらのリハーサル不足や練習が足りなくて運営のミスがありましたが、皆さんが「これは、リハーサルだよね」と温かいお言葉をいただきありがとうございました。本当に助かりました。
 3分間スピーチでは、卒業生の今までの活動の想いや、学んだこと、クレームなど、想いが溢れたスピーチばかりでした。ダルシムさんのスピーチは独特の間と言葉があり、クレイジーさがちょっと出ていておもしろかったです。そして、えびぞうさんのスピーチは心に刺さる言葉がたくさんありました。急に名前を呼ばれてびっくりしましたが、言われた言葉を考え、心に持ちながら頑張っていこうと決意しました。3年間一緒な委員会で多くのことを学ばせてもらいました。卒業生の個性が出まくりのスピーチで感動と笑いが起きた1部から2部にうつります。

 第2部では最後の卒業生との時間を楽しんでいる皆さんの顔が印象的でした。そして、アトラクションでは、現役会員から感謝と魂の叫びがあり、その人それぞれの想いが出ていて素晴らしかったと思います。「祝い」っていうポーズはよくわかりませんでしたけど、体で表していておもしろかったです。そして、バンド演奏は松原さん、若林さんの綺麗な声と想いのこもった「Best Friend」から始まり、奥野さん、橘さん、あきら、もっちーの「いつか」で盛り上がりが最高潮になり、多田さん、えびさん、あっきーさん、KPさんの「大切なもの」で卒業生と現役会員が一体となり最高の瞬間で、その瞬間をメンティーさんが引き継ぐという最高の形だったと思います。本当にアトラクションに協力してくれた皆さんありがとうございました。仕事や家庭など忙しかっと思いますが、練習の時間を作ってくださり楽しかったですし、嬉しかったです。KPさん、ハーモニーさんは、例会委員会が楽器のことを何にもわからなかったので、練習の段取りや楽器や場所の提供などたくさんご迷惑をおかけしたと思います、本当に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。
 続く、送辞では私が現役代表でスピーチしました。初めにもっちーから言われた時は、不安でしたが、えびさんの「誰でもできることじゃないがんだから誇りに思ってやれ」という言葉で頑張ろうと想い、自分の言葉で今までお世話になったこと、学んだことを思い出しながら書きました。当日は板川副委員長から「噛んでもいいから、自分の想いが大事」島谷さんから「ゆっくりはっきり話せ」とアドバイスをもらい自分らしく話すことができたと思ってます。緊張して手が震えあんまり覚えていませんが、えびさんが泣いていたのは覚えています。
 答辞ではみっぽさんの今までの想いがこもった言葉を目の前で聞き、感動しました。

 本当に笑い・感動・学びのある最高の卒業例会でした。

 例会委員会は2週間前から毎日夜中まで集まって準備をしてきました。1部と2部のオープニング動画を作成してくれた島田さん、アトラクションの構成などを考えたポンさん・あまやん、卒業パネル作成やたくさんの資料の確認などをしたコバコさん・板川副委員長・ヤスさん・モコさん、そして、全ての段取りや最終確認をしたもっちー、全員の力が集まったからこそ達成できたと思います。
 そして、当日の花などの搬入、受付など手伝ってくれた全ての人に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

 凄く長い文章になり、大変申し訳ございませんでした。これで終わります。
 

例会委員会
委員 飯山 裕太

【報告】卒業例会参加のご報告(高木奈津美)

 まちづくり研修委員会のなっちゃんです!
 この度は、盛大な卒業例会で送り出してくださり、本当にありがとうございました。

 皆さんから「駆け抜けたね!」「濃い2年だったね!」と言われることが多かったのですが、私としては思ったほどやり切れなかった部分もあって、正直まだまだ心残りがいっぱいです…!もっと語り合ったり、励まし合ったり、青春みたいな時間をみんなと過ごしたかったな〜と思っています(笑)

 卒業したとはいえ、まだまだ寂しいので、これからも変わらず仲良くしてください!そしていつか息子が入会した際には、ぜひよろしくお願いします(笑)

まちづくり・研修員会
委員 高木 奈津美

【報告】卒業例会参加のご報告(田中章敬)

 トータル丸4年間のJCライフを間もなく終えます、まちづくり・研修委員会、副委員長の田中です。

 先日は卒業例会を盛大に開催していただき、ありがとうございました。設えていただいた例会委員会の皆さま、早朝から仕分作業に従事していただいた各委員会の皆さま、お花・お酒などの記念品をお送りいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 卒業例会を振り返ると、例会一部の入場から二部の退場に至るまで、ずっと笑っていたように思います。アトラクションでドラムに挑戦したことも良い思い出です。タタトトトトトトッカンカラカンカンカンカンッツッツッタッツッツッツッタトチー ←このリズムはおそらく一生忘れません笑

 卒業例会を終えたら何をしようかとワクワクしておりましたが、決算議案を2つ抱えているからでしょうか、大して変わらない日々を過ごしています。本当の意味での卒業は、来週16日(火)の最終理事会が終わった瞬間なのかもしれません。仕事で疲れているのにワンオペで家事・育児をしてくれた妻、毎朝登校前に「今日は寝る前に帰ってくる?」と寂しそうに尋ね、答えを聞いてションボリしていた娘2人には、大変負担をかけました。卒業後は家族と過ごす時間をたっぷり取ろうかと思います(とりあえず、妻への卒業祝いにReFaのシャワーヘッドを買いました)。

 最後に、これまで自分に関わっていただいた皆さま、本当にありがとうございました。JCは卒業となりますが、同じ時を過ごした御縁を大切に、今後も皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

 追伸 3分間スピーチで使用した富山JC会員御用達『ジョイフル』の配膳ロボットから流れてくるあの音楽ですが、調べてみたらちゃんとしたタイトルがありました。
 Silent Partner『Spring In My Step』
『Spring In My Step』とは、元気いっぱいに、弾むような足取りで歩く様子を表す英語の慣用句だそうで、偶然にもJCを卒業して新たに歩み始めるのにピッタリな音楽でした笑

まちづくり・研修委員会
副委員長 田中 章敬

【報告】アカデミー後期新入会員 理事懇親会 開催のご報告

 皆さま、お疲れ様です。
 12月4日(木)、ホテルグランテラス富山にて、理事・役員と新入会員による懇親会を開催いたしました。

 今回の懇親会は、理事・役員の皆さまとアカデミー委員が同じ席を囲み、互いを知り合う良い機会となりました。特に一芸披露の時間は、まさに十人十色。あまりにも個性が強く、順番を決めるだけでも迷うほどで、悩みつつも笑いにあふれた楽しいひとときとなりました。詳細は――参加者のみぞ知る、ということでここでは控えさせていただきますが、本番では大いに盛り上げていただき、心より感謝申し上げます。

 一方で、当日は多々不手際があり、皆さまにご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。すべて我々スタッフの準備不足によるものであり、大変申し訳ございませんでした。ですが、アカデミー委員のみんなは逃げず、投げ出さず、最後まで向き合ってくれました。その姿だけは、どうか認めていただけたら嬉しいです。

 これで終わりかと思うとさみしいものですね。よく頑張ってくれました、お疲れさまでした。

 卒業例会の2日前という大変お忙しい時期にも関わらず、ご参加いただきありがとうございました。
 卒業される皆さま、そして次年度以降も共に活動していただく皆さま、どうか引き続き後期アカデミーメンバー10名をよろしくお願いいたします。

アカデミースタッフ一同
(代筆 亀山康拓)

【報告】理事懇親会を終えて

 皆さまお疲れ様です。なんか自分だけメルマガの回数多くない?あみだくじとかで決めてる?そういえばクリード唱和も多くない?陰謀論?と、現在すべてが疑心暗鬼になっている奥野です。

 さて、先日は理事懇親会に出席させていただきました。まずはこの場をお借りして、懇親会へのご出席誠にありがとうございました。当日は私たち新入会員による一芸披露の大ミッションもあり、同期内では少しピリついた緊張感の中、皆様となごやかな時を過ごさせていただきました。

 特に今回の一芸披露は、理事の皆さまに楽しんでもらうため、そして自分自身を知ってもらうためにどんな一芸がいいかひたすら悩みました。ダチョウの産卵、蜘蛛の神秘、西村ヒロチョetc…何がいいか本当に悩みましたが、その中で舞い降りたのが「体操のお兄さん」でした。

 選んだ理由もあります。

 私の幼少期は家に帰ってきたらN〇Kの教育番組を観るというのが習慣化されておりました。がんこちゃん、ぱぴぷぺぽっけ、ニャンちゅう、おかあさんといっしょ、つくってあそぼ、ひとりでできるもん、お話の国、フルハウスetc...。今でも昨日のことのように覚えています。私の幼少期を形作ったといっても過言ではありません。ということは、皆さまもスマホが無い時代、幼少期の娯楽は一緒では?この体験はほとんどの30代が経験しているのでは?大人になってお子様がいらっしゃるご家庭では我が子にも同じ経験をさせているのでは?

 そこから「体操のお兄さん」にたどり着きました。当日私が披露したのは「体操のお兄さん」ではなく、皆さまの心に眠る「あの日の懐かしき記憶」です。それを一芸を通じて掘り起こしたいと思い、全力でブンバボンさせていただきました。皆さまいかがでしたか?あの日家に帰ってからのワクワクや、子どもと過ごした記憶が呼び起こされましたでしょうか?少しでも懐かしんでいただけていれば幸いです。

 同期10人、皆さまの温かいご声援のおかげで、普段のJCでは見せない一面を全員が力いっぱい見せることができたのかなと思っております。

 今回の懇親会から3次会までを通じて、皆さまとの距離もグッと縮まり、今後のJC活動への意欲がさらに高まりました。
 このメルマガが配信される頃には、委員会の配属も決まっているかと思います。これからも積極的に行動し、仲間と成長していけるように邁進してまいります。

アカデミー委員会
委員 奥野 翔

【報告】卒業例会参加のご報告(古崎園治)

 皆様お疲れ様です!アカデミー委員会の古崎です。初の卒業例会へ参加させていただきましたので、ご報告させていただきます。

 まず、16名の卒業生の皆さま。この度はおめでとうございます。これまで富山青年会議所を支え、導いてくださり、心より感謝申し上げます。また、例会委員会の皆さま。連日深夜まで続く準備や、当日の進行等ありがとうございました。

 第1部での卒業生による3分間スピーチでいただいた言葉や積み上げられてきた想いや行動をしっかり受け継ぎ、さらに前へ進めていきたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

 そして、第2部では僭越ながらアトラクションでギター演奏を担当させていただきました。人前でギターなど弾いたこともなく不安で夜しか寝れない日々が続きました…。しかし一緒に演奏してくれた同期の奥野翔ちゃん。ボーカルの井上さん、田島さんの支えもありなんとか乗り切ることができました。いざ本番を迎え緊張もしましたが、浅井委員長からの激励のヤジのおかげで一気に緊張がほぐれました。いつも本当にありがとうございます。。。

 卒業例会が始まる前から多くの方から卒業例会が一番好き!と伺っており、まさにその通りだと思います。笑いあり涙ありヤジありの最高の卒業例会と感じました!

 卒業生の皆さま本当におめでとうございます!これからもよろしくお願いします!

アカデミー委員会
委員 古崎 園治

【報告】卒業例会を終えて(若林奈々)

 こんにちは!こんばんは!アカデミー委員会のなっちこと若林奈々です。

 先日卒業例会の前に盛大に風邪をひきました。咳、鼻水、寒気、くしゃみ、、、風邪症状の全てを制覇し、体温計を計ったら、、、
わお!39度越え!
 私はアトラクション担当という大事な役割を与えていただいたので、これは治さねばと思い、気合いで、、、治りました!^ ^

 2部から満を持して参加!
 卒業生が入場してきます。皆さん晴れやかなお姿で、特になっちゃんこと高木奈津美さんが着物姿で登場されてとても素敵でした^ ^
 歓談が続き、動画などを視聴して、面白いコメントが多かったのでいっぱい笑いました♪

 そして刻一刻と迫るアトラクションの時間。すこぶる緊張してきた。心臓が飛び出そう。脈も早い。相棒のみやは、楽しみー!と言って余裕な表情でした。頼もしいです。

 そして迎えた本番!
 KiroroのBest friendのハモリパートを歌唱したんですが、結果めっちゃ楽しかったです!最高!超きもちいぃいー!卒業生の皆さまや現役会員の皆さまが、全力で盛り上げてくださったのでいい思い出になりました♪

 そのあとも、いつか、大切なものと続き、同じアカデミーメンバーからもギターで翔、そのが活躍していていい演奏になりました!卒業生による卒業生バンドもめっちゃ盛り上がりましたね♪

 卒業例会、寂しい気持ち反面、素敵な方々と出会えて幸せ者だなと感じました。皆さま、改めて卒業おめでとうございます!

アカデミー委員会
委員 若林 奈々

【報告】JCレポート(最終版)発刊のご報告

 皆さま、お久しぶりです。広報幹事の松井です。今年は編集後記での登場以来となります。

 さて、先日卒業例会も終わり、残っていた記事が全て揃ったJCレポート。
 皆さまのご協力もあり、12月10日(水)に『JCレポート(最終版)』を無事発刊させていただくことができました。
 限られた文章に込められた皆さまの思いは編集者としてどれも感銘を受けるものばかりでした。
 なので、皆さまには川岸副委員長のお言葉をお借りして改めて言わせてください。

 「ぜひ全ページに目を通していただきたい。そこには、あなたの努力が、仲間の想いが、確かに刻まれています。」
 と。

 拡大・広報委員会一同、皆さまにJCレポートを読んでいただけることを切に願っております。
 ※JCレポート2025(最終版)はこちらから閲覧またはダウンロードください。
  https://xgf.nu/4KSSv

拡大・広報委員会
広報幹事 松井 秀平

掲載原稿の依頼

 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。拡大・広報委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

 記事掲載をされたい場合は、毎週月曜日までに拡大・広報委員会の広報幹事 松井 秀平までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえれば大丈夫です。

 次回原稿提出期限…12月17日(水)

 次回メルマガ発行日…12月19日(金)

 原稿につきましては、下記拡大・広報委員会の代表メールアドレスにお送りください。なお、提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。 
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記拡大・広報委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2025kakudaikouhou@gmail.com

ダウンロード

メルマガ原稿依頼シート

カレンダー

編集後記

 2025年度を締めくくる12月度メルマガ担当のKPこと川岸寛です。

 卒業例会によせて、たくさんの贈り物をいただき、恐縮千万、恐悦至極でございます。いただいた送りものは、会社へ運んでいただき、従業員のみんなに見ていただいて、お花などはおすそわけさせていただきました。10年以上前に名刺交換した程度なのにもかかわらず、お祝いを贈ってくださる方等もいらっしゃり、縦の絆の深さには驚かされます。

 さて、卒業例会第2部では、3年連続、卒業例会でバンド演奏を担当させていただきました。音楽畑を歩んできた(ことがある)私としては、最高の舞台でした。まさに、KP(川岸プロデュース)が発揮できた瞬間だった実感します。練習途中に楽しくなりすぎて、『同好会作ったらおもしろくない??』などと思いついてしましましたが、上程日が迫っており、残った現役メンバーに託したいと思います。(議案を書くの手伝いたいww)編集後記というか、自分のメルマガ記事みたいになってすいせません(汗)

 今年度のメルマガものこところ、2号となりました。最後まで、皆さんの学びを吸収していきたいです。
来週もよろしくお願いいたします。

拡大・広報委員会
副委員長 川岸 寛

 皆さん、お久しぶりです。
何度目の乗っ取っりでしょうか?(笑)
運営幹事の林です。

 さて、卒業生の編集後記を乗っ取るという大罪を犯してまで現れた理由はただ一つ!
お待たせしました、大食い企画のご案内です!!
やるやる詐欺といわれ続けて早数か月、遂に開催です!!!。

 もちろん、取り仕切るのは井上会計幹事もとい井上実行委員長でございます。
私と松井広報幹事の悪ふざけから始まったのが発端でした。
それが段々とエスカレートしていきこんな企画が誕生してしまいました(笑)

 しかし!彼は自ら志願して実行委員長を引き受けてくださりました。
こんなやる気のある井上実行委員長を見たことがありません!(JC活動でも見たことが・・・気のせいです(笑))
それではやる気に満ち溢れた井上実行委員長のお言葉をいただきましょう。

【井上実行委員長】
 お疲れ様です。久しぶりにメルマガの表舞台に登場した井上です。
 さて、あれはGW明けのことでした。暴走した林運営幹事によって、私は「とある謎の会」の実行委員長に、勝手に祭り上げられていました。そう、勝手に。詳細は当時の編集後記をご確認ください。

 ということで、改めまして、実行委員長を務める井上です。
 そして!皆さん(※一部の方?)お待ちかね、「フードファイト〜栄光と犠牲のその先へ〜」と題した大食い大会を開催いたします。林運営幹事が「大食い企画がしたい。」「早くしたい!」「実行委員長、早くしろ!」と駄々をこねたため、開催する運びとなりました。

詳細は林運営幹事に押し付けましたので、よろしくお願いいたします。

【林】
 ・・・井上実行委員長は混乱しているみたいですね。
あんなに喜んで引き受けてくれたのに・・・
きっと、倉庫にこもり過ぎてお疲れなんですね(笑)
流石、本当の国益の奴隷幹事です(笑)
(詳細は2025 Vol.35 8月22日号の編集後記をご覧ください)

 さて、井上実行委員長に押しt・・・お願いされましたので大食い大会の詳細を説明いたします。


<フードファイト〜栄光と犠牲のその先へ〜>
日時:2025年12月20日 19:00~
場所:牛角 布瀬けやき通り店
会費:7,000円
参加方法:下記のフォームよりお申し込みください。

お問い合わせ:本当の国益の奴隷幹事 兼 フードファイト〜栄光と犠牲のその先へ〜実行委員会 実行委員長 井上 和弥
TEL:090-8703-7804  E-Mail:2025kakudaikouhou@gmail.com 

申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUxZgOvJYrpqnT6QasnoBotFznVgk5N0McFlF_LbbCqM2MHA/viewform

回答期限は2025年12月16日(火)17:00までといたします。
参加人数には限りがございます。

※注意事項:当企画による、生じた不調や不健康、井上実行委員長と松井副実行委員長による食ハラに関しましては一切責任を負いかねます。各自、自己責任にてご参加ください。

以上が、大会の詳細になります。

 もちろん、実行委員長も副実行委員長も参戦いたします。
かつては不甲斐なかった2人は、この日に向けて訓練を続けておりました。
その成果がここで発揮されますので、お楽しみに!

私はおとなしく隅っこで食事します(笑)

最後に実行委員長、副実行委員長、一言ずつどうぞ!


国益を継ぎし者 松井副実行委員長
私に敵うものなどいない
私こそが真の国益の奴隷幹事である
委員会も運営幹事も関係ない!
全員まとめて蹴散らしてくれるわ!!
かかってこい、コモノども!!!


愉悦する最終兵器 井上実行委員長
さあ、胃袋の準備はできていますか? 
勝つのはあなたか、それとも林か—— 
いや、優勝は私である
私を楽しませてほしいものだな(笑)
挑戦者、求む!


拡大・広報委員会 運営幹事
兼 フードファイト〜栄光と犠牲のその先へ〜実行委員会 奴隷委員
林 紘平

申込フォーム

メールマガジン【その時LOMが動いた】アンケート

ます…